RX-7のオッサンの聖地(赤穂御崎公園)・ジロモンさん&kenさん&まーちゃん&hirojinさん&カンノさん&てさん・長編です😅・聖地でお会いする能力者さん特集・吸気温度測定に関するカスタム事例
2024年05月05日 23時08分
二代目FD3S 5型 平成11年式 シルバー R5.4/7納車 諦めきれず佐藤商会で再購入 外装RE雨宮、ノーマルタービンVマウント、パワーFC制御 EA11R R3.10/24納車 二代目カプチ。軽くてキビキビ走る感覚的に楽しい車。重ステ、トランクオープナー無し。 初代FD3S 6型 平成14年式 ホワイト 2016年にマツダリビルトエンジンに載換、TO4SOH、クラッチ交換等。R4.4/3に単独スピン事故。修理断念、R4.5/19引き取り業者へ。
さて長ーくなりますが
今日はまず外気温度計の話から
それは右膝の上
エンジン始動キーシリンダーの右側
ターボタイマーの下に設置されてるブツ☝
そぅこれ
上下2段の外気表示
赤字と青字
ヤフオクで送料無料980円
説明書は一切無しですが🈚
たぶん恐らく水温計なのか⁉️
-20度から80度が表示可能範囲❔分からんけど😖
1メートルのセンサーが2個付いてて離れた2箇所の温度を測れるのがポイント
ただ無能力者のtaには取り付け不可能😥
そう電気配線が特にからっきしダメ
でもセンサーを付けたい場所だけがある…😓
ではどうするか………😒
これは必殺😏
身近な能力者頼み…😍
オッサンの聖地で生け捕り確保するしかない😌
結果………
ジロモンさんを捕獲🙌
kenさんが補佐役認定😏
ちなみに和車ステッカー初期バージョンはhirojinさん製
赤穂御崎&オッサンの聖地ステッカーはてさん製
設置した場所はここ
…
…
…
普通の人はこれを見てもたぶん何処なのかは分からない😖
でも気づいた貴方は恐らく能力者👍
それはhirojinさんが作製してくれた吸気用遮熱板の内側と外側の温度差を知りたいから
赤丸部分が上段🟥温度表示
青丸部分が下段🟦温度表示
そう🟩囲み部分はhirojinさんのワンオフ製作品
赤丸温度はフロントからダクトも二本引き込みしてるし…きっと効果あるはず🤔
で遮熱板の後ろの青丸温度はタービンスペースに近いのでとーても熱いはず
結果
かなりの温度差ありです🙆
4度くらいから20度くらいまで差があります👀
オッサンの聖地で17:30から20:00過ぎまで作業してくれたジロモンさん&kenさん他照明係の皆さんのおかげ🙌
かなり配線を車内からエンジンルームへ引き込むのに苦労いただきました😵
ありがとうございました🙏
続いてブローバイホースとオイルキャッチタンク
真上から見るとこんな感じ
オイル注入口の下にある2股のキャップを付け替えてオイルキャッチタンクまで引き込み、リターンホースを元の純正ホースに接続しただけの楽ちん施工
レボリューションのオイルキャッチタンクらしいけど正規の取り付け場所はどうやらここではないらしい…
ステーは長いし収まり具合も悪いし
で穴開け工具はてさんにお借りして適当な場所を貫通
余分なステー部分はパワーどバイまーちゃんの手曲げ&手折り
装着完了🙌
パイピング類がだいたい綺麗なのは汚れてるのを見るとまーちゃんがゴシゴシしてくれるから✨
あとライトカバーを外して取れかけのイカリングをワイヤーで固定してくれたのもまーちゃん😆
まーちゃんはいつも忙しいから作業が手早い🤭
ここからはhirojinさんによるワンオフ遮熱板特集
かなりワガママに作製をお願いまくった経緯は省略して
まず遮熱板の背面から
穴開け場所もピッタリ🙌
下部の配線2本避けも芸が細かい😙
ステーで背面遮熱板下部を固定
遮熱板背面を後ろからステーで固定
遮熱板側面を連結
背面&側面&底面連結により自立に
手曲げねじりステーで背面&側面を固定
エアポンプからの配管を接続
純正ブローオフバルブ配管を接続
エアインクス2個を装着し
インタークーラー配管を接続
ちなみに写真の手はhirojinさん✋
思うに各所の採寸が一番大変だったのではなかろうかと…何にしてもスゲェー
遮熱板にカーボンシールを貼り付けてみたバージョン
上面の遮熱板も作成して連結してみたバージョン
現在は撤去中
最終的にアルミガラスクロステープを遮熱板に貼り付けてアルミダクトを2本引き込み外気温度センサーを装着したバージョン
最後はお隣のホワイトFDのカンノさん
ナンバープレートを固定するためのロータリー赤ワッシャーはカンノさん製作
リアナンバー固定用も含めて3個頂き使用中🙏
ラストは本日のオッサンの聖地
長編に最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました🙇