CR-Vのライトバー・Turbosii・IPF・DIYに関するカスタム事例
2023年05月05日 14時04分
無言フォロー失礼しますm(*_ _)m 2020年式CR-V RT6乗ってます。峠、林道、深夜、長距離の運転とオフ系カスタムが好きな変人オーナーです。車弄りのジャンル、カーライフスタイルに違いはあれど、「車」好きな皆様、仲良くして頂けると嬉しいです。 ↓愛車に頂いたニックネーム↓ ・白黒ジャイアントパンダ号(いずぶるう 様) ・モビーデック(トモ2323 様) ・夜間工事高輝度照明車 (たってん 様) ・グレード詐欺(風の噂) 他にも面白いお名前募集中です☺️
ライトバー取付の備忘録です
長いので作業編と使用編に分けます🫡
素材から
Turbosii 42インチ ライトバー
900Wと書いてありますが、実際は80W前後らしいです😅
IPFワイヤレスリレーハーネス
12Vシングルフィラメントタイプ
リモコンはランプON/OFFのPOWERボタンの他、NAVIボタンで自車の位置が分かるようにランプを点滅させることができる機能付き
ノンブランドのマグネットステー
橋型タイプ 2個セット
inno ルーフ用ベースシート
マグネットステーを取り付ける部分に貼ります
あとは配線用具やギボシ端子などです
ライトバーとマグネットステーに含まれてるボルトナットネジ諸々含めての全体写真です
ライトバー本体を境に
左が使うもの
右が使わないもの
です
使うもの
使わないもの
(なんとかして使いたいけど…😅)
リレーの配線図はこんな感じです
・ヒューズは初めから入ってます
・取り付けるライトバーは1つなので
ランプ電源の余り2線は絶縁
・スモールランプに繋ぐ黄コードは
POWER信号とNAVI信号を識別するために
必ず配線要
・プラスの丸型端子、マイナスのクワ型端子は
M6ボルトに付けられます
1つ目の壁
リレー本体を付ける場所探しです
本体を取り付ける上向きで指定されており、どうしてもなかったのでタワーバーにインシュロックで固定する苦肉の策😅
写真の位置なら、リレーのプラス線とマイナス線がすべてバッテリーに届きます。
バッテリーのプラスカバーは加工しないと閉じられません🥲
POWER・NAVI識別用の黄コードはグリルマーカーの時と同じようにドア横から引き込み、空いていた下側のスイッチポートで作動するように配線しました。
2つ目の壁
配線加工です
ライトバーから伸びるこの線
ボンネットの中で接続を作りたかったですが、あまりにも短い…😇
仕方ないので車外で接続を作るためにギボシ加工をするも、被覆がふにゃっふにゃっ(^='ω'=^)で防水用のカバーに入らない…メス側はなんとか入りましたが、オス側はもうどうやっても入らなかったので、普通のカバー付けて後日熱収縮かなんかします😓
あんまり外に接続作りたくないのに🤬
さらに言うとライトバーから伸びる線が2sqくらい、リレーから伸びる線は0.5sqくらい。車外で接続を作るためには、本体→2sq→防水ギボシ接続→???→(ボンネット内部の)0.5sqと接続という流れにせざるを得ないので、???の部分に1.25sq〜2sqの中継線も必要になります(2sqに対応した防水ギボシが0.5sqでは使えないため)
知識と段取り不足が露呈してますね😇😇
あと本体から伸びる線のブッシングの所も防水策は必要そうな造りです🥹
3つ目の壁
付属のボルトナットと六角ネジ問題
まず、赤丸2箇所の部分(左がなんか浮いていますが…)
使うのは左のネジ山10mmの六角ネジです
浮いている部分は右の15mmネジを使っています
理由は青丸の所に10mmネジを使ったからです。付属の不使用ステーやパッキンを使うと15mmでピッタリなんでしょうが…
パッキンなしならここは10mmじゃないと絶対固定できません。マグネットの所は15mmでもある程度締められたので、後日交換予定です
続いてココ
L字ステーと台座の部分は付属のボルトでは嵌りません🥲
今回はM6ボルトナット(バネ・ヒラワッシャー込)を購入して代替しました
ちなみにこれを取り付ける位置ですが、ある程度フロントガラスから離した方が良いです
下側への照射光がガラスに映って見にくくなります😂(これでもまだ眩しいくらい)
あとはこんな感じでベースシートを貼ってステーを付けて
本体付けて
配線を確実に繋いで
リモコンでスイッチON❗️(*´つ_⊂`) マブシ
夜道走った時のレポなどは別投稿になりますので、そちらもぜひご覧くださいませ🙇♂️