スプラッシュのプラモデル・入院中・クルマのプラモデル・WRCに関するカスタム事例
2023年02月20日 00時34分
スプラッシュがは修理工場に入院して1週間…
3月初旬には帰って来ないかなぁ〜
帰って来たらドアスピーカーのデッドニングやらピンストライプの貼り直しetc、やる事イパーイ
ショックでプラモデル弄りも停滞してましたが、ようやく2023年完成2台目のランエボⅣ
ハセガワ製1/24scale
箱絵は三菱ワークスカラーのグループAクラス車両
今回作ったのはオマーン人ドライバーを擁したグループN車両となります。
ランエボⅥ製作時に集めたデカール類に抱き合わせで付いてきたサードパティ製の別カラーリングデカールを使って見たくて(笑)
1998年のポルトガルラリー参戦車両らしいのですが詳細不明(笑)
ホイールのデカールも半分英語、半分がアラビア語?なカオスなカラーリングです。
ハセガワ製のランエボはボンネットダクトが開口されていないのでボンネットダクトを卦がいて開口
右横のダクトも開口したいのですが、グループN車両はレギュレーションで内外装が市販車の状態を維持していなければならない筈なので、純正形状をキープ
テールランプも内側のトランク部にはレンズが無いタイプなので切断してオニギリ形状に加工。
リアウイングがランエボⅣ独特の形状。
ランエボは1〜3迄が第一世代、4〜6が第二世代となりますネ
左の田宮製ランエボⅥと比較するとハセガワ製ランエボⅣはフェンダーの張り出し等が控えめな造形。
模型映えするのは田宮製だけど実車に近いのはどっちかしら?
ⅣとⅥだからベースのシャシー等は共通なはず…
グループNだからドアミラーも市販車のパーツ以外認められないはず(^◇^;)
ルーフのベンチレーターも無し