S1 ハッチバックのラッピング・カーラッピング・カーボンラッピング・猫に関するカスタム事例
2019年10月08日 21時02分
前回の続き 2日目
どれだけ 材料の伸びが足りなくキツイかを知りたいので 裂いて開いてみる
根元をしっかり合わせると 先は、こんなに開いてしまう
材料的に1枚貼りは、無理って結果から数枚に分割する事にする
上の方がキツイので こんなラインで止めてみて
横は、横だけで貼ればよいのだが それをやると柄が合わなくなるのだよなぁ。(しょうがない)
Rの小口(こぐち)は、丁寧に熱を使いながら 巻き込みます。 しかしブーメランみたいな形状のこれ 難しい。
裏は、こんな感じにしわくちゃ(材料に余裕があり複数人数で貼れば もっとシワは、減らせます)
プツプツ プツプツ グロス(艶有り)だと目立つ(^_^;)
ここ 無理!! 浮いてしまう
お好み焼きヘラ 使い易いですよ。
この状態で15時間程度置き 落ち着かせてから 端部の処理をする予定
っと言っても 浮いて来るだろうなぁ。
更に雪の季節には、無理だろう(¯―¯٥)
今日初めて来た子 オス?メス?
以前から居るメス猫 目を合わさない様に(右猫)逃げて行くが 縄張り?から新人猫を追い出した。