S2000のS2000・ホンダ・s2000・車買いましたに関するカスタム事例
2022年10月01日 04時52分
お久しぶりです。
また買いました。
さいたま2000です。
太鼓の達人の2000シリーズのと言えば、この曲を思い出す方も多いかと思います。
はい。
てな訳で人生3台目のS2000です。
毎回同じ店で売り買いしているんですが、流石にお店の人にも引かれましたね。ぴえん。
AP1のエンジンが性癖に刺さるので、今回もAP1です。
が、同じも嫌だったので今回は135型です。
AP1の135型とはなんぞや、と言う話は
話すとオタクが早口で長くなるので調べて下さい。
そんな訳で、過去の車も振り返りつつなぜまたS2000買ったのか自分語りします。
コレは旧石器時代、まだクルマが速ければ偉いと思っていた時代のS2000です。
内装剥いだり、幌を外したりと日常の楽しさよりもサーキットを走る事に重きを置いていた時代です。
自分も若く楽しかったですが、就職を機に忙しくなりサーキットからも足が遠のいたので、アシ車のロゴと共に売却しヴェゼルに乗り換えました。
そして、コレが平安時代に乗っていたS2000です。低ければ雅だと思っていました。
前のS2時代の友人が降りるとの事だったので、このままの形でノリで買いました。増車。
前のクルマよりは乗り味もマイルドで気に入っていました。
しかし、嫁からクルマを1台に纏めろとの事でヴェゼルが嫁に渡り、このS2は売却になりました。
そしてやって来たのが、このケイマン。
文明開花の音が、、あまりしませんでした。
普通にいいクルマなんですが、素のケイマンに飽きを感じてしまった&マニュアル車が欲しくなってしまいました。
ここで見つけたのが、今回のS2000でした。
今まで弄ったS2000にばかり乗って来たので、敢えてノーマルに近い個体を探していました。
一周回ってノーマルが良くなりました。
その結果見つけたのが今回のAP1-135型、5万キロ台、修復歴ありのこのクルマでしたとさ。
以上