自滅の刃 さんが投稿した難病・無職・悩みに関するカスタム事例
2019年12月05日 01時20分
自滅の刃の中の人、ダースベイダー岡田です
場違いであるのは重々承知しておりますが私の悩みを聞いて頂き、できればアドバイスなどを頂ければありがたいとおもいます。
全て話すと小説並みになってしまうので掻い摘んでお話します。
まず、私は色々あってうつ病です。もう6年になるので恐らく難治性。ただ、死にたいとか自傷行為をする事はなく、整備士の仕事をやむ無く辞めて療養と就活をし、特別養護老人ホームの介護職員として働き始めて6か月後に厚生労働省に指定されている難病の特発性大腿骨頭壊死と言う病気にかかりました。無論原因不明。
簡単に言ってしまうとこの病気は大腿骨頭部分の血流がなんらかの原因によって悪くなり骨細胞が壊死するのですが、これでギリギリ骨が形を保ってくれれば問題ないんです。骨が潰れてしまうと発症となります。
正常な大腿骨頭は球状ですが、私の右足は半分程潰れており当然激痛を伴いますし、ほとんど歩けない状態でした。やむ無く人工股関節にする事になりました。人工股関節はあまり若い患者に適していない物で仮に私が80まで生きるとしたら約2回人工股関節の入れ替え手術が必要となります。
その度に失職とかありえない話でもありません。
そして手術は成功したと思われたのですが…
1%の方にしか起こらない術後感染症にかかり再手術。5本のホースを右足に埋め込まれて抗生剤を常時注入。これにより休職期間満了で自然退職となりました。
その後退院したものの主治医に告げられた言葉はオブラートに包んでも残酷でした。
私は両足が大腿骨頭壊死で右は人工股関節なので今は痛くありません。ですが左は痛い。主治医によると感染症が治らない限り右足の手術はできないし、今の疼痛を抑えるのに仮にブロック注射をしました。2、3日痛みから解放されましたが感染症が悪化しましたではそれは医療と言えるのか?だったら心苦しいけれど痛みに耐えて保存療法を行い痛みの鎮静化を待つのがベストではないか?と言われました。ちなみにこの間は仕事不可です。
そして貯金も無くなり私は何とか生きる為に嫌ではありますが生活保護を受ける方向で話を進めています。足が不自由で通院に車が必要という事でアルトワークスは乗り続ける予定です。
ここまで追い詰められると先述したうつ病の悪化もありかなり精神的にも苦しい状態です。
こんな時に気晴らしになる事があればいいのですが思いつきません。お金をかけずに気晴らしになる事。皆様は何かありますでしょうか?よかったら教えて頂きたく思います。
追記
現在32歳です