レンジローバーヴォーグの愛車研究・LM44・DIY・人柱・電動インパクトに関するカスタム事例
2023年02月26日 17時55分
20ソアラからベンツc.e.sと行きましてテスタロッサ、コンチネンタルGTとセダン、クーペ路線を進んできましたが英国車の内装が好きで今まで興味の無かったSUV系も気になりそういえばレンジローバーっと言うのがあったなぁくらいに試しに試乗してみましたら内装以上に走ってる時間が楽し過ぎてすっかりハマってしまいました。 ど根性!の連絡先 rangefoundation@gmail.com
絶対外れない固着ローターVS 世界最強の電動インパクト
の対決でございます。
王者
レンジローバー鉄ハンマー両面叩きでも外れなかった固着しまくりブレーキローター
挑戦者 〜2023年1月27日(金)より全国で発売開始~
世界最強電動インパクト ハイコーキ WR36DF 最大緩みトルク2100N
助手
Amazon 手動式 ギアプーラー 16インチ 外掛け対応外径 約150~400mm 5760円
でございます。
対戦準備が整いました。
両者ともに凄まじいオーラが漂っております。汗
そして、いよいよ試合開始のゴングが鳴りましたー。
試合時間わずが5秒
いやぁ、素晴らしい試合でしたね。笑
こんなんなっておりました。
テーパー付近のサビがすごいですね。
熱の凄さが伝わります。
FEDOROからディクセルの低ダストブレーキパッドMにしてみました。
泣き防止シムが高級でございます。
ブレンボローター入れてみました。純正サイズの交換仕様です。
新品のパッドとローターの組み合わせで厚み65.5mmありました。
半回転ずつ地道に広げていきます。
ブレーキパッド側 13mmソケット17mmレンチ
キャリパー 16mm ロングメガネレンチ
しかし、花粉で目が痒いです、、、、。