ヴォクシーのDIY・i-tune・純正ウイング加工に関するカスタム事例
2019年05月01日 10時02分
こう見えてノーマル車高です。😅 趣味でダウン風フェンダー等を自作してメルカリに出品しています💪 最近私の名を語り、激安な価格で出品してるサイトがあるようですが…詐欺です。 ご注意下さい。🙇♂ 以前ご購入された方が、後々安く売られててガッカリしないように、お値引きは一切行っておりません。 m(_ _)m
ギャルソン風にリヤスポイラー自作の1話でございます。
今日からゴールデンウィークに入りました。以前から欲しかったんですが高価すぎて買う事が出来ないリヤスポイラーを自作してみようと思います。
まずは、リヤスポイラーの型取りで2ミリの塩ビ板を両面テープでヒートガンで炙りながら貼り付けていきます。
別角度
熱が冷えた所で剥がしてみます。自分はあまり頑丈な両面テープだと剥がしにくくなるのでホームセンターでクッションフロアーを固定する両面テープを使用しています。
型はピッタリ取れたように思います。
\(^o^)/
両面テープを剥がした状態でも形が合っているか確認してみます。
上手く型が取れたようです。\(^o^)/
今回使用する材料は、マンション建築現場で使用していたスタイロフォームに厚紙が貼り付けられた様なコンクリート打ち込み用の断熱材の端材です。
先程型を取った塩ビ板を当てて描いていきます。
内側2枚の羽は、こんな感じですかね?
外側は少し大きく切って見ました。実際に合わせてみます。
はい、失敗です。(ToT)
失敗の原因は2ミリで作った型の外側で描いてしまったことで切りすぎました。内側で描き切り直します。
今度は良さそうです。
\(^o^)/
次は2枚重ねて整えていきます。
いい感じに揃いました。仮合わせしてみます。
いいみたいです。\(^o^)/
次は外側の2枚ですね。
この断熱では削るときに厚紙の部分がめくれて加工しにくいですね。
外側の2枚は普通のスタイロフォームでやってみます。