寅次郎さんが投稿した新型BRZ・マーク43・1/43スケール・京商ミニカー&ブック・サーキットの狼に関するカスタム事例
2021年09月11日 13時50分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
たまたま、色々見てましたら、見つけました!😄
商品説明
■発売予定:2022年1月予定 (発売は遅れる可能性が御座います。)
■メーカー:Mark43
■商品詳細: 2021年にフルモデルチェンジして登場の新型「SUBARU BRZ」のレジン製ミニカーです。
■サイズ:1/43スケール
■商品仕様:ポリウレタンレジン / ABS / 金属 ミニカー
ボディカラー
WRブルー&イグニッションレッド&サファイアブルーパール&クリスタルホワイト
京商のHPを見てましたら、KYOSHO MINI CAR & BOOK NO.07 THE CIRCUIT WOLF YATABE RS (サーキットの狼)ファミリーマートの一部店舗で9月14日 (火)より、順次発売いたします。 (※店舗により発売日が異なる場合があります) 1/64スケールのミニカーと製作秘話や車両紹介などクルマ趣味を楽しむためのコンテンツを収録した小冊子を組み合わせ、大人が楽しめるホビー雑誌として2020年1月に創刊された「KYOSHO MINI CAR & BOOK」。 2021年9月14日に発刊する第7号のミニカーとして選んだのは、自動車漫画のパイオニア「サーキットの狼」の作者「池沢早人師」先生とともに、1970年代に日本で一大ムーブメントを巻き起こしたスーパーカーブームの世界を代表する漫画の主人公・風吹裕矢が操った「ヤタベRS(ディーノレーシングスペシャル)」です。作中には国内外のスーパーカーや名車が数多く登場しますが、ヤタベRSは唯一実在しない架空のモデルでした。 小冊子では、ヤタベRSの車両紹介だけでなく、漫画の枠を超えて1970年代後半、昭和の子供たちの最大の関心事として大いに盛り上がった「スーパーカー・ブーム」にフォーカスしています。今なおクルマ業界最大の社会現象として語り継がれていますが、すでに40年以上前の話。若い人にとっては絵空事のように感じられるかもしれません。そこで、空前のブームを起こした張本人である池沢先生と、1970年代後半の当時、小学生でスーパーカーに身も心も捧げていた熱狂的なマニアの方に登場いただき、それぞれの立場で当時の過熱ぶり、異常な盛り上がりを語っていただいています。池沢先生のまわりで起こったエピソードの数々は誰もが驚くこと間違いないでしょう! ミニカーを題材に、ホビーメーカーならではの視点とアイディアで、さまざまな楽しみ方、魅力あるホビーライフを過ごすための情報を提供するとともに、クルマの歴史も保存できる「KYOSHO MINI CAR & BOOK」。創刊第7号は2021年9月14日の発売を予定。是非お早めにご購入ください!!
KYOSHO MINI CAR & BOOK No.07 ◼︎BOOK:THE CIRCUIT WOLF Yatabe RS 実車&ミニカー解説書 ◼︎MINI CAR:1/64 THE CIRCUIT WOLF Yatabe RS 価格:2,750円(税込) BOOK:A4カラー全16ページ MINI CAR:サイズ(約):本体6.7cm、ディスプレイベース9cm MINI CAR:素材:亜鉛合金、ABS樹脂、PVC(非フタル酸系)、ポリスチレン MINI CAR:ディスプレイ台座が付属 発売日:2021年9月14日(火) ※地区により発売日が異なります。