ビートのセリカGT-FOUR RC・N360・鳴淵ダムに関するカスタム事例
2021年12月04日 23時11分
平成3年式(1991)の銀ビート。2008年ヤフオクにて入手。購入後にエンジンオーバーホールを始めチョコチョコと手を入れてきましたが、ここ数年は放置気味に・・・。2020年に復活してからはコロナ禍で暇が出来たというのもあり再びビート熱が高まっております。以前はビート主治医に任せっぱなしだったメンテも、復活してからは殆ど自分で整備しております。最近は周りにビート乗りのお友達も減ってしまい気軽にビート談義の出来るビー友さんも大歓迎です🎵
明日の霧島MTGの為に給油して空気圧を補充したのと、天気も良かったのでいつもの鳴淵ダムまで来てみました。
すると手前の駐車場にビート仲間のtさんが。
一緒に奥の駐車場に行ってみようと来てみたら、1台もいないw
貸切状態。
奥の駐車場に移動する際に、途中の駐車場にそれっぽい3台がいたので、戻って話し掛けてみました。
北九州からの20代と思しき同級生の3人組で、彼らにとってはだいぶ旧い車になると思いますが、それぞれが気に入って乗って居られるみたい。
185セリカのGT-fourRCなんて、当時から玉数も少なく希少車だったのに😙w
それからtさんと近くのビート乗りさんのところに遊びに行ってみようと言うことになり移動。
こちらのビート乗りのuさんはN360がメインで、Nだけでも数台。他にバイクも数台お持ちで、ビートの手入れには到底手が回っていない様子w
しばし旧車談義を🎵
午後からフラリとクルマを流しに行っただけなのに、コアなクルマ好きの方たちとの出会いの一日となりました✨