GSのヘッドライトスチーマー施工・ライトの濁り・ライトの黄ばみ取りに関するカスタム事例
2020年09月28日 09時44分
最近、又黄ばみ、白く濁りが入って来たので、ヘットライトスチーマーを試して見たいと思います。
定番のマスキングからのサンドペーパーで、濁りを削り落とします。
仕上げは、スチーマーセットの中に3000番まで入っていたので、軽く3000番までやってみました。3000番に成ると、紙を触っているかの様な、細かさですね!
尺の問題で途中からですが、溶剤をスチームすると、みるみる透明に!👀‼️
別の情報で、スチーム後をそのままでしておいたら、すぐに濁り始めたとの情報があり、スチーム後は、ガラスコートを二度ほど塗って置きました。
まあまあ綺麗に成りました。深いヒビは、無理ですが、表面は、中々綺麗に成りますね。 これならオススメですね!是非機会が合ったら、チャレンジを!
スチーマーは、ペパーとかセットで安くネットで売ってきます。ちなみに、12Vヒーターの線が異常に短くて、始める前に線を延長しときました。始める前には、線が届くか確認をしてから始めた方が良さそうですね!(^_^)/