くぬぎチハヤさんが投稿した榛名ロータリーミーティング2022に関するカスタム事例
2022年05月31日 14時54分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は
[榛名ロータリーミーティング2022]に
参加して来ましたので、その模様を
お届け致します(2/3)
〜毎度お馴染みセカラン劇場〜
まずは、被写体へのアグレッシブかつ
攻めの姿勢で、光学ズームに頼らない
独特な接写技法による、作品の評価は今や
ワールドワイドに、待ったなしでしょう。
今回は、巨匠の[伝家の宝刀]である
[世界の切り撮り方]を魅(見)せて頂ける
貴重な機会を、我々取材班は頂ける事と
なりましたので、短い時間ではありますが
密着取材をしていきたいと思います。
取材開始___
我々取材班は早速、その凄まじきオーラを
魅(見)せ付けられる事になったのである。
それはいつしか、情報社会の中で生き急ぐ事が
日常になってしまった現代日本において
何処かに忘れてきてしまった・・・いや
忘れてはならない心根の、ひとつとして
日本人に、今も脈々と息づく[禅の心]であり
まだ鼻を垂らしていた幼子の頃から
[だるまさんがころんだ]で培われて来た
[静と動]の心得は全て
今この瞬間を迎える為の、準備運動で
あったと言えるでしょう(ハァ?)
それでは、世界ランク77位さんの
撮影風景を魅(見)てみましょう。
(2行で終わる事を、ダラダラと書く外道な筆者)
目標をセンターに入れて、スイッチ!
(おや?撮影対象は、我が戦斗機かな?)
周囲の空気を震わす程の、没頭感により
我々取材班も息を呑む、攻めの姿勢で
巨匠は[奇跡の1枚]とも称される
一瞬の空間を切り撮ります。
激写!!!
・・・ぐんまちゃんかい!、ちゃんちゃん。
〜閑話休題〜
会場内を散策している途中
顔見知りの方々に、ご挨拶をさせて頂いたり
売店で、グッズの購入などをしました。
オープニングセレモニーの後は
ドリフトデモランです。
競技車両たちの、迫力の走りを
超至近距離で、観覧出来る機会は
そうありませんので、大興奮しました。
・・・おや?
[閃光のオレンジ]こと、オレンジマンが
競技車両たちの近くで何やら
ウロウロしてますね?
そうなんです、なんと我らがオレンジマンは
同乗走行の権利を、手にされていたのです。
(ラッキーボーイだぜぃ)
そして、4台の競技車両の中から
ムッシュ鈴木さんのFC3Sの
パッセンジャーシートに座らせて頂く
奇跡を掴み取ったのです(←マジすげぇな!)
/(セ`・ω・´)キリッ
気分は、さながらトップガンですが
この数時間後、彼自身がデンジャーゾーンに
なろうとは、誰が予想出来たであろうか・・・
(ダレガ、ウマイコトヲイエト)
世界ランク77位さんならではの
見た聞いた感じた事のレポートを
楽しみにしております。
(・・・1年後は勘弁してねw)
筆者「野郎ども、飯だー!」
という事で、昼食を片手に来場車を
見て回る事にしました。
筆者「せっかくだから俺は
スモークチキンサンドイッチにするぜ!」
ド「シャッターチャンスは見逃さないぜ!」
という声が、今にも聞こえて来そうな
カメラマンの鑑の様な男の姿に
私も、まだまだだなと反省する筆者であった。
ドンガメFCさんと、世界ランク77位さん
セブン七騎さん、そして筆者と
桃園の誓いならぬ、おにぎり山の誓いが
高らかに掲げられたサンドイッチの下で
交わされたのである。
(ま、食べたら腹に消えてしまうんですけどね)
からあげ、おかわりー!
(筆者の原動力は食欲であった・・・)
駐車場内は、二つとない個性だらけの
FC3S/3Cですので、この場におりますと
感覚が麻痺して、見慣れてしまってますが
なんと奇異な空間であり
なんて楽しい時間なんでしょうね。
午後になりまして
キャンギャルステージや
第二部のドリフト走行イベント
大盛り上がりとなりました、じゃんけん大会と
続きましたが・・・今イベントで
筆者の痛恨の出来事は、AーRFさんの
6RE搭載コスモの咆哮を、聞き逃して
しまった事です。←ばかたれー
(駐車場内を散策中に、6REの
始動イベントが行われたようです)
・・・すみません、加藤さん。
〜閑話休題〜
楽しい時間ほど、あっという間に
過ぎてしまうのは大変、悲しいですが・・・
イベントは、閉会セレモニーの時間になりました。
閉会後は、完全撤収の時間まで
帰られる方々を見送ったり
4台並べたりしました。
筆者「今年も榛名、楽しかった!」
そして来年もまた、笑顔で同じ言葉が言える様に
筆者と我が戦斗機も、怪我やメカトラブルなど無く
1年後も再び、この地を訪れたいと思います。
がっちんさん、今年は雨を降らさないでくれて
ありがとうございます。
筆者「さーて野郎ども、撤収だ!
セブン七騎さん、また明日!」
何を隠そう、今回の群馬観光も
この日1日だけでは終わらないのです。
翌日の日曜日も、FC3S/3Cの4台で
群馬→埼玉散策の予定をしておりますので
イベント会場を後にしました一行は
榛名山を登りまして、宿があります湖畔の
コテージへと向かう途中で・・・
私からは、何も申しませんが
その色彩豊かな装束とは裏腹に
顔面蒼白になっている、彼の表情が物語る様に
・・・いや、やめておきましょう。
(いわたんさんの投稿を、ご覧ください)
〜閑話休題〜
榛名湖畔から道案内をして頂きました
いわたんさんに連れられまして、宿泊地の
コテージに着きますと既に、がっちんの嫁さんと
韋駄天さんと、お連れの方が
いらっしゃいまして、合計7人+a?で
ハムナプトラを子守り唄に?、群馬の夜は
更けていくのでした・・・
夕食の用意や前準備などをして頂きまして
ありがとうございました。
韋駄天さん、芳醇な林檎ジュース
美味しかったです!
さて問題___
酔っ払いの、いわたんさんは何度
世界ランク77位さんに「ばかたれー!」と
喝を入れてくれたのでしょうか?
・・・その答えは、ハムナプトラの
イムホテップのみが知っているのかもしれませんね。
そんなこんなで一行は
2日目の朝を迎えるのであった。
次回に続く!