カローラフィールダーのコロナウイルスに負けるな・自粛生活・緊急事態宣言解除に関するカスタム事例
2020年06月03日 23時38分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
昨日の続き…
ガラコが固着したろうと思い、水をぶっかけて、余計にガラコを塗ってしまった箇所、範囲(ワイピング範囲)を酸化セリウムでトリミングしたのがこの画像の赤◯内範囲。
やっぱり……
(運転席側)
案の定と言えば案の定。期待通りと言えば期待通りですけどね…
期待したのは撥水非加工面と撥水加工面の境目関係無く、水が下のパネルまで「ストンっ!」と落ちてくれることだったのですが、境目(撥水加工範囲と非加工範囲)が完全に段差になり落ちない…。
これじゃこの境目で鱗ができちゃいます。
画像上では矢印から右側が撥水加工面、左側が非加工面です、
ここに鱗ができて酸化セリウムで磨いたら運転時のフロントガラスの可視範囲に含まれので、フロントガラスが歪んで見えたら嫌なので、せめてもう少し下端ラインを下げようかな…
でも、悟りました…
こーゆーのは、対象箇所一面に塗布するもので、ワンポイントで使用する物ではないという事を……