ヴェロッサの宮城県・石巻市・道の駅 上品の郷・世界津波の日・東日本大震災に関するカスタム事例
2022年11月05日 15時08分
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宮城県石巻(いしのまき)市の「道の駅 上品(じょうぼん)の郷」にて。
「東日本大震災から10年を迎えた東北太平洋沿岸を巡る旅」ですが、時間が押しているので三陸道沿いに内陸を進みます🤭
駅名は付近の上品山(じょうぼんさん)から。「上品」とは仏教用語で、浄土を願う修行者の最上位とのことです。
さて、本日11月5日は2015年に国連が定めた「世界津波の日(世界津波啓発デー)」です。
1854年旧暦11月5日、安政南海地震が発生。紀伊国広村(和歌山県広川町)の庄屋が、村人に津波の襲来を伝えるため稲わらを燃やして人々を救った逸話、通称「稲わらの火」に因みます。
この話は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が史実に脚色を加え、1896年の明治三陸地震を受けて同年に英語で記したものです。
戦前から戦後にかけての10年間日本語訳が教科書に掲載され、防災教材として高く評価されているとのことです。
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