アルファードのアンプ取付・モニター取付・デジタルアンプはスーパードライ・カロッツエリア・オーディオテクニカに関するカスタム事例

やっと重い腰を上げてモニター追加とアンプ追加しました♪
やっとこれで地図と映像が同時に流せるようになりました！音も良くなった(と思いたい)

L字に置くという謎配置になりましたがこれで良いですかね笑
ゲイン調整はオシロスコープなんて持ってないのでカロッツエリア同士だしノーマルにしておきます。耳で聞いて調整なんて素人には無理ですね。

ほどほどのRCAにはしたんですが、もっと高いRCAで音が変わるのかもしれないですがそんなの違いは分からんだろと前向きに考えます。笑

スピーカーケーブルもフロントはほどほどのものにしましたが、16ヶ所？被覆を剥くにも一苦労です汗

リアも純正のスピーカーラインはなんとなく精神衛生上嫌なのでAmazonのOFCに引き直したんですが、ネットワークの線がしょぼい。笑
これはそのうち作りなすことにします、、、

TWは純正ツイーターのパネルに穴開けちゃいましょう。

45.mmのホールソーでぴったり。

音がどうなったかというと、デジタルアンプなのでビールで例えるとアサヒスーパードライって感じですかね。一番搾りとかエビスみたいな濃さとか風味とかはありません。しかしいくら飲んでも飲み飽きないこれがアサヒスーパードライではないでしょうか。そんな私はスーパードライしか飲まない派です！
けどアンプに関してはお金がないけど買えるもんならA900が欲しいです笑
ちなみに内臓アンプの時はクリアアサヒくらいでしたかね。この例え合ってますかね笑

ちなみにモニターは液晶王国11.6インチ。原付のナンバー上げで固定して邪魔な時は前に倒せるようにしました。