アルファードのJ-AutoShow・車の謎・なぜなのか💦・最初はウラカンのデザインが苦手だった・初の京都志津屋のカルネに関するカスタム事例

車のなぞ。
なぜ外車は派手な色でもダサくならないのに、日本車は良し悪しが別れるのだろうか💦💦　

ウラカンに新色登場

アウトモビリ・ランボルギーニは2020年11月3日（現地時間）、ミドシップスポーツカー「ランボルギーニ・ウラカン」の新たなカラーオプション「Fluo Capsule（フルオカプセル）」を発表した。

フルオはイタリア語で“蛍光”を意味する言葉で、今回登場の同オプションは「ウラカンのダイナミズムにさらなる躍動感を加え、ストリートでの存在感を一層高める鮮烈なバイカラーをエクステリアに採用した」と紹介されている。

外装色に「Verde Shock」（グリーン）、「Arancio Livrea」（オレンジ）、「Celeste Fedra」（ブルー）、「Arancio Dac」（オレンジ）、「Giallo Clarus」（イエロー）の5種類の蛍光色を用意し、これらはマットブラックのルーフやフロントバンパー、サイドスカートと組み合わされる。ドアミラーや前後バンパー、サイドスカートには、ボディーと同色の差し色が入っている。

最初はウラカンのデザインが受け付けなかったのですが、見るうちに👍になりました笑

写真は今日のランチ。
大人気なのは知ってたのですが、京都人なのに食べたことがなかった、京都志津屋のカルネとサンドイッチと大好きなコーヒー。
とても美味しかったです笑

https://youtu.be/14WQIrW31FA
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