流離の一匹狼さんが投稿したBC戦争・実家の車歴・510型 ダットサン・ブルーバード セダン 1300DXに関するカスタム事例
2019年07月14日 12時56分
北海道十勝に生息する初老の流離人の一匹狼です🤗✨🎵 群れを好まず流れ者ですけど宜しくお願いします🙇♂💦
免許取得してなんだかんだで日産一筋です黄金期と暗黒時代も知っていますが・・・🤔
自分が日産車に廻り合ったのは幼少期の頃 実家で初めて中古車でしたが510ブルーバード1300DXを購入してから半世紀の付き合いとなります😱💦
現在 日産の原点はB10型サニー、230型セドリックそして510型ブルーバードになります‼️
そして基本のメカニズムは510ブルーバードが群を抜いてデザインと革新的性能でした‼️
またブルーバードから派生した車種があり一つがC30型ローレルへ発展しています🤭
デザインはブルーバードを一回り拡大されエンジンはプリンス系のG型1800ccを搭載され一番の特徴はテールランプと共有のシーケンシャルウインカー(ブルーバードクーペにも採用)でした‼️
現ティアナへ繋がる。
次に派生されたのがC10型ハコスカですね🤭💦
元々プリンス系から生まれたモデルなのでハコスカの場合はフロアパネルとサスペンションを510から採用されています‼️
のちに現35型GT-Rへ進化して行きます‼️
他にもS30型フェアレディZの足回りも同じでのちZ34型へ
510の進化はFR最終型910になりますね🤭💦
これが第一次黄金期となります‼️
510のライバルはRT40トヨタコロナであり半世紀に渡りBC戦争を勃発していました‼️
日産は足回りを重点に開発して4輪独立懸架の採用で乗り心地を良くしてビス1本から新しい物を作り上げました‼️
一方コロナはエンジンをDOHCを搭載するGTを登場させた‼️要するにパワーと装飾で顧客を獲得する方法でした🤭
ここから「技術の日産と販売のトヨタ」のキャッチコピーが生まれました😅💦
しかしトヨタは足回りがリーフサスペンションでしたので車体が追い付かなかった(笑)
走りはブルーバードが一枚上手で軍配が上がりました😅💦
このトータルバランスの良さがサファリラリーで優勝に結び付いたと思います🤔