アクアのコロナが早く終息しますように・医療に従事される方々に感謝・県内ツーリング・道の駅茶倉に関するカスタム事例
2021年05月15日 06時20分
生まれは山口県、瀬戸内海の孤島^^; 大阪で青春を謳歌し結婚後転勤で三重県へ 2013年式ガンメタアクアに乗ってるぢ〜ぢです。 派手さはないですがこつこつと自分好みに仕上げてきました。 CLUB AQUA所属 AQUAオーナーズCLUB E-style所属 ハイドラ同好会(近畿、東海、甲信越) 宜しくお願いします
おはようございます🤗
昨日は、天気が良かったので友達を誘ってツーリングに行ってきました。😉
会社からやむを得ない理由以外の県外移動は禁じられてますので県内で楽しむ事に。(^_^;)
目指したのは道の駅茶倉(* > <)⁾⁾
一週間前の情報では、ツツジの壁ができているとの事((o(´∀`)o))ワクワク
↑5/8時点だそうです。🤗
だけど…………アッチャー😱😱
時すでに遅し (¯―¯٥)
ひと足遅かったです。残念(;O;)
でも、景色は最高!🤗
天気も良くて気持ち良かったです。
曲がりくねった道と階段がいい感じ😉
上から眺めると…
山と川と緑☺
ミニナイアガラの滝も(๑´∀`๑)
停めた駐車場には可愛い花が🥰
後で調べたら
ヤマボウシ って名だそうです。
以下引用↓
ヤマボウシは中国、朝鮮半島、日本の本州から琉球列島に分布します。江戸時代には欧米へ渡り観賞樹木として栽培されています。同じ属のハナミズキに比較すると開花時期が遅く、葉が出たあとに枝先に開花するので華やかさは少ないのですが、梅雨どきの花木としては価値が高い存在です。花のように見えるのは本来の花弁ではなく、ハナミズキと同様、総苞片(花のつけ根の葉)です。そのため比較的花の観賞期間も長いのが特長です。果実は8月から9月に紅橙色に熟し、果肉は粘質で甘く生食できます。自然に樹形が整い、幹肌が鹿の子模様になることから、個人庭園のシンボルツリーや景観木、公園木のほか街路樹としても広く利用されています。
最近では、常緑のヤマボウシとしてガビサンヤマボウシ、ヒマラヤヤマボウシなども出回って、人気を得ています。
また来年再チャレンジです。(^^)v
観光マップを見ると気になる場所がいくつかあったので、今回は道の駅からさらに奥に行く事にしました。(๑´∀`๑)
見所満載だった後半へ続きます⸜( •ᴗ• )⸝