A3 ハッチバックのボトルキャップ・オイル交換・洒水アウトレット・コロナに負けるなに関するカスタム事例

2020年09月02日 18時59分

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何時もご覧頂きありがとうございます😊

エンジンルームへボトルキャップを落としたのが気になり、近くのディラーへ、
エンジンアンダーカバーを外し確認してくれ、見つかりました、真ん中にあったとの事でした。
しかし、オイル交換時期ですが、どうしますか？と
昨日添加剤入れたばかりでしたが、長距離を走る予定がありお願いしました。

手洗い洗車させて頂いて良いですかと聞かれ、お願いしました。時間がかかったのですが、室内まで掃除機をかけてくれてました。
購入した東名川崎のディラーは遠いので、ここで今後お願いしようかと思ってます、

その後、洒水アウトレットに行きましたが、平日でもあり人がおりません😂

燃費はまずまずです。

ボルボの時もそうでしたが、オイル交換の時、ドレーンプラグと、oリングを交換してます。安くないです😂
オイル4l交換とフィルターとリングで約22000円でした。

sixstar-ts

こんばんは😊 キャップ見つかって良かったですね😄 アウディならアンダーパネルで覆われて残っていると思いました🤣 変な所に入らなくて良かったですね😅 オイル交換高いですね😱

2020年09月03日

すぎ〜

sixstar-exさんこんばんはキャップ落ちてくれればよかったのですが、ダメでした。どこのメーカーのオイルかも説明がなくこの料金、ここは市川で、他の系列のアウディ柏でも料金は殆ど変わりませんでした。メンテナンスをディーラー以外でやると保証が打ち切りになるので致し方ありません。

2020年09月03日

ゆうすけ

添加剤入れたとこやのに〜😱

2020年09月03日

すぎ〜

無駄撃ちしてしまいました😂

2020年09月03日

もんすたー

こんばんは。キャップが見つかって良かったですね。見つからないと余計に気になりますよね。オイル交換の時期が迫ってきているので金額が気になってました。バッテリー代が余分でしたのでもう少し粘ってからにしようかと考えています。ただ、純正オイルじゃなくても日本国内で乗るのなら社外オイルでこまめに換える方が良いとか言われたのもあり、純正にしようか悩んでます。色々出費が重なってしまって色々考えさせられます。

2020年09月02日

すぎ〜

こんばんはいつも有難うございます😃 キャップは下に落ちないんですね、ベルトに干渉するとまずいと思って焦りました。オイル交換は、ディラーでは1年か15000キロのどちらか毎の交換になるそうです。今回は走行距離は7000キロしか走ってませんが1年経ってましたので交換時期でした。オイル交換工賃が6600円は高いですね、あとオイル　1ℓ当2910円を４ℓなど、アウディはエンジンの構造が特殊で1000キロ走行でオイルは真っ黒になる、色で交換時期の判断はしないと教えて頂きました。国産のオイルをこまめに変えるか、ディラーで入れるか、バッテリーの出費があったので悩みどころですね

2020年09月02日

もんすたー

今の車はカバーで覆われているので下から覗いてもカバーでなんにも見えませんね。だからキャップも落ちてこなかったんですね。私のアウディは営業用として使用しているため、多いときは月間で３０００～５０００キロほど走ってしまうのです。なので国産オイルをこまめに換えるのは手間が掛かるだけなので純正にしようか悩んでます。金額的には交換スパンが早い国産も、ロングライフの純正もあまり大差はないのですが、今回はバッテリーなどで出費が重なりすぎていてお財布事情がきついです(笑)

2020年09月02日

すぎ〜

アウディを営業車とは凄いですね、確かに国産オイルをこまめに変えるのとディラーでは、1年で考えると大差はないですね、バッテリーの出費がほんと痛いですね、私のアウディは2年前に交換なのであとどれくらいもつか心配です、

2020年09月02日

もんすたー

こまめにオイル交換していたらほとんど毎月に近いくらい交換しているのに気が付きまして。ロングライフになってから楽になりました。ただ、量をこまめに確認しなくちゃいけないと言われました。どっちが手間が省けるか考えていかないといけませんね。

2020年09月02日

すぎ〜

ディラーからのメールですご参考までオイル消費の件ですが、私の所有しているＡ３もオイルが減ります。走行状況によりオイルの減り方が変化します。高速走行が多い場合はオイル消費が少なく、ご近所等を毎日走行される低・中速走行ではオイル消費が多くなります。減りやすいです。オイル消費する原因はエンジン内部の構造に原因が御座います。エンジン内部のピストンと言う丸い部品が茶筒の様な円柱（シリンダー）の中を上下に動いています。ピストンが上部に上がった時にオイルを噴射し、ピストンが下がる時に茶筒に付着したオイルをかき落とす動作です。注射器のイメージです。ピストンやシリンダーは温度が上がると熱膨張します。温まった時に最適なクリアランスになる様な設計をされているので、エンジンが冷えている時はクリアランスが比較的広くなってしまう為、オイルの消費（燃焼）します。もともとがそういう設計になっております。200ｋｍ/ｈで通常走行する為の仕組みの一つです。現在は日本での使用状況でもオイル消費が抑えれるように改善されています。ご安心下さい。ヨーロッパでは、車両走行中にオイルが減った時にオイルが減ったと言う警告を出しますが、走行に影響はありません。早目に補充してくださいと言う警告です。特に異常ではなく、普通です。日本車だとそういう警告は無く、オイルの警告灯が点灯したら、即エンジンは停止してください。と言う内容なんです。

2020年09月02日