エリーゼの自粛生活・イルカ池クラブ・コロナウイルスに負けるな・八百津ブルクリンク・丸山ダムに関するカスタム事例
2020年05月02日 16時24分
5日の朝練の2周目の様子。
軽量ですが、非力なエリ姫は、最後尾でシフトの練習しています。
朝、4時半に家を出て、6時前にコンビニで、コーヒー飲んで、左回りで、八百津ブルクリンクを一周。
途中、前方から、赤い稲妻の様な、コザワさんとすれ違う。
コンビニの前で、ゴールドのビッグバイクのオジサンと、チョットお喋り。コペンとビートの操縦性の話で、盛りあがりました。「ミッドシップは、難しい」
その後、7時前に、八百津ブルクリンク右回りで走る。
2速、3速の連続で、2速へのシフトダウンが、上達。
どうも、今迄は、アクセルの踏み方が足らず、2速に入らなかったらしい。トホホ。
新旅足橋(名前修正)を渡る。日本一の高さだそうです。
川から、200mの高さだそうで、、、
九州の高千穂峡の143mの橋が一番高いと思ってましたが、遥かに高かったです。
八百津にある丸山ダムの上からの眺め。
3本の橋が見えます。
50cmぐらいの鯉が跳ねてました。バス釣りの名所らしいです。
丸山ダムは重力式ダムで、高さ100mの本体。
65年前に完成したもので、更新のため、新丸山ダムを工事中だそうです。
丸山ダムのすぐ下流の吊り橋。
車は、通行禁止になっています。
すぐ隣に、アーチ式の橋がかかっています。
帰りに、入鹿池で写真を撮りにきました。
ワカサギの季節は終わり、ボートがおらず、萌黄色の山と反射した湖面が綺麗です。
帰ろうとすると、前方から、白いクラッシックな車が来ました。
つい、手を振って、止まって貰いました。反射的に手を振る浅はかさが、まだやめられません。
ドライバーは、185cmぐらいのダンディーなオジサンで、聞けば、69年前のMGだそうで、ボデーのそこら中が、木製だそうです。数年振りに、走らせたそうです。
ガソリンを入れると、259.8kmで、15.8Lで、
16.4km/Lって、、、エリーゼは、軽量低燃費車です。
リヤフェンダーは、飛び石3カ所、タールかタイヤカスは、5カ所以上。泣泣泣
洗車して、ブロアで、水滴を吹き飛ばし、明日からの雨対策で、カバーをかけました。
飛び石跡は、純正フィルムに凹みがついており、ストーンガードフィルムを発注しました。
リヤフェンダーが張り出しているエリーゼは、飛び石のためにも、サイドスカートは、必須らしい。