シン赤鯨乗りさんが投稿した博物館探訪記その3・そして言いたい放題wに関するカスタム事例
2023年11月10日 19時06分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
トヨタ博物館探訪記その3
いよいよネオクラ時代へ。
今回も赤鯨的視点で見ていきますのでご容赦ください。
ネタバレ注意ですのでご自身で博物館見たい方はスルーでお願いします。
まず思ったのはホイール小さっ!
しかもタイヤの扁平率が太っと!(笑)
どうも、フォロワーさんのカスタム後のお車に見慣れているので元はこうだったんだと言う印象ですね。😅
特に32GT-Rの純正車高めっちゃ高い。😅
ラリーカーかと思うくらい。w
それと比べるとNSXはめっちゃ車高低い。
やっぱりこの辺はスーパー感ありますね。
各車タイヤとホイール比較。
225/50/R16が主流ですね。
ただし、NSXとスープラは異形ホイールなので、
NSXはフロント205/50/R16、スープラはリアが245/50/R16でした。
ちなみに私の愛機SVXは225/50/R16なので、まさにこの当時のトップグレードだった事が伺えます。
ちなみに純正タイヤは私の知る限り、当時はポルシェもGT-Rもそして私の愛機SVXもポテンザRE-71と奢ってましたね。
まあ、余計なお世話かも知れませんが、さすがトヨタ博物館。
よく見ると展示車両のタイヤがGT-RがヨコハマS.drive(私がレストア最初に選んだ銘柄)、スープラがポテンザRE-71RS、NSXがヨコハマADVAN A022となかなか良いタイヤつけてます。😅
大して動かさない展示車に安いアジアンタイヤじゃなくて立派に国産高性能銘柄つけてるところがさすがトヨタ。
金がありますね。w
トヨタのエコへの取り組み自慢コーナー。w
2018年に試験飛行を成功したとして展示しているこの機体。
何か最近見たような。😅
デジャヴかな。
少なくともトヨタじゃなかったはず。w
アライアンス組んでるから86/BRZ、bZ4X/ソルテラ的な何かを出すのか?!
年表を思い出すと、とある企業との業務提携後の成果と考えると、何やら未来の取り組みの方向性にも期待出来るかも。
コレクションコーナー?
展示も凝ってます。
ガラスケースに綺麗に収められたカーマスコット。
こう言う部屋作れたら最高ですね。
野郎の夢と野望を具現化したような展示ブースです。
芸術作品ですね。
これ凄すぎ。
カーマスコットにガラス版もあるらしい。
これは昔のカーマスコットのカスタムらしいです。
お金持ちのカスタムは今も昔も次元が違うな。😅
しかも取り付け部に電球仕込んで光らせる事が出来るらしい。
今のLEDの電飾キラキラカスタムとはエレガント差が違いますね。😅
値段も違うけど。w
当然一個一個職人の手作りになるから金額は青天井確定ですね。🤣
中にはユニークなデザインも。
この10分の1サイズで良いから部屋に飾って見たいですね。
今のウサギ小屋みたいな私の部屋では置けないし、そもそも私の懐事情ではコレクションに金を回せませんが。😭
プラモの展示も凝ってます。😅
いちいち金かかってるなぁ。
壮観な眺め。
愛車を置いて見た。(バーチャルですがw)😅
カーバッチ。
JAFが何気にカッコよく見えてきた。💦
でも、実際につけたらダサいよな。(笑)
当時感を出すアイテムとして使うくらいだなぁ。
少なくともカッコつけでは付けないな。😅
お馴染みの。w
昔のパンフ。
これ見ると外車に憧れるよね。
一方その頃の私の愛機のメーカーのパンフは…
ダサい。w
クオリティーの差があり過ぎる。😅
やっぱりこの頃の日本と海外の実力差は歴然ですね。
だが、日本も1980年代後半から一気に上り詰める。
パンフにも実力のオーラを纏ってますね。
もはやここまで来ると外車との実力差はない様に感じます。
日本人として誇らしいじゃないですか。
長くなるので続きは次回投稿で。
連投になりますがご容赦を。