GTOの科学特捜隊基地・おらが町の市役所・ゼットン火の玉1兆度(　ﾟдﾟ)・どうやって部屋に？・栄光のポインターに関するカスタム事例

も「おらが町の市役所は科学特捜隊基地に似ている。ここにゼットーンなんかが襲ってきたら、一般市民は逃げるしかないが、科特隊は踏み止まって、ゼットンの侵攻を阻止しなければならないのだ！」
嬢「嫌よ。( *｀ω´)」
も「へ？。」
嬢「あんたの魂胆は分かってるわ。私は女優なんだから、怪獣ものの特撮なんかには出ないわよ！」
も「えー、なんでぇ。ゲームキャラはやるくせにー(　ﾟдﾟ)」

話はすっかり変わるけど、だいぶ前、もどきが唯一GTOを上回る派手さの国産車と勝手認定している光岡オロチが、奇跡的にトミカでお嬢と同じ縮尺(63分の1)で売られている。並べてみてご紹介した。

カッコいい。全長はほぼ同じ2台だが、お嬢も当時超ド級ワイドボディの184センチで注目を浴びたが、オロチは驚異の2メーター超えだ。
並べるとこんな感じ。

凄いね。この迫力。さすがファッションスーパーカーだ。

嬢「ねえねえ、何してんの？」
も「あー、あー、お嬢は車なんだからもどきの部屋には入って来れないという設定でしょ。設定無視しないでよ(　ﾟдﾟ)。」
嬢「そんな設定、誰がいつ決めたのよ。」

嬢「なにこれ？」
も「あー、あー、あー(　ﾟдﾟ)、これからやろうとしてること、全部カーチューンを見てる皆さんにバレちゃったじゃないですか( *｀ω´)」
嬢「なんか部屋でコソコソしてると思ったら、やっぱり思ったとおりね。言っとくけど私はやらないからね！」
これまでのノリノリお嬢と違い、特撮怪獣ものには出演したがらないお嬢。当初仕事は選ばないなどと言っていたが、ハリウッド女優、演技派女優のイメージが下がるとでも思っているのか！

そもそもが壮大なる勘違いなのだが、一応続く！