アルト ターボRSの腰いてぇ。に関するカスタム事例

長い投稿になりますょ。

ワイトレ用のナットです。

左から、デュラックス、デジキャン、
そして協永です。

たかが軽自動車に贅沢か？とも思いましたが念のため協永ナットを使います。

コレは「ついでに」的に取り付けます。

ダサパーツですがスカスカに見えるよりはいいカモ。

なるべくセンターになるように仮止め。
(今回の施工で１番面倒くさかったのはココ)
一応ハブリングも買いましたケド気分の問題なので後輪には要らないカモ。

なにげに赤いですが勿論見えなくなります、赤いパンツはいてるようなものです。

こうなります。

純正ホイールを使うのでコレでハマります、広大な逃げスペースがあるので。

そして前輪です、デジキャンワイトレ+ハブリング。
スタッドボルトも26mm程なので無加工でハマります。

今思えば後輪もデジキャンにするべきでしたね😅ボルトの切断などしなくてもポン付けできたのに少しケチったばっかりに…

そもそも最高に軽量なアルトにハブリングってビビりの極みか？

ナットのキャップを被せて完了です。

どうなのかな？ダサいのかカッコいいのか微妙。

最後に今回の落ちです。

車体からははみ出していないのに(ギリギリでグレー？)マッドフラップからは
はみ出しています😱

作りなおすか？
まぁいいか？

しめて26000円ぐらいでしたが、ジャッキとトルクレンチは直ぐに元がとれるハズなので私としては安く仕上げたつもりです👍