エリーゼの大長編赤エビブログ・九州大陸訪問記に関するカスタム事例
2023年10月20日 15時28分
2017年6月に、冬季には乗れないエリーゼを購入しました。 一年に3ヶ月ほど乗れない時期がありますが、それを補うほどの楽しさがこのクルマにはあります。 休み、晴れの日限定での出撃になります。 よろしくお願いします。 写真はデジイチで撮影してます。 こちらの愛機は【D7500】。 2018年7月より稼働です☆
帰宅日の翌日となりました。
走った記憶が大半www
疲れはありません。
眠いだけですw
こんにちは。赤エビです|ω・`)ノ ヤァ
ボリュームマシマシ、アブラ濃いめの九州大陸横断2日目その④になります。
おかわり、いっちゃうよ〜☆
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
今回、長いよ?
覚悟してね☆
宿で待機してると、xLEONx閣下から指令がっ!
【わたしだ…】
【合流ポイントへ向え】
宿前て合流。
眼の前にいたヤリスかな〜と思いきや、全く関係ない宿泊客でしたw
(>0<;)ゴメンノ
やってきたのは門司港。
Google Mapでは【門司港レトロ】で登録されています。
赤エビさんの計画の中では、重要撮影ポイントです。
xLEONxさんの提案で、夜に訪問。
ライトアップされたエリアでの撮影です。
週末になると、人手が増えてくるそうで。
平日夜なので動きやすくなってます。
風がありませんし、寒くもないので快適。
標準ズームレンズではSSが長くなるので、シグマの単焦点レンズを蒸着。
【蒸着】って叫ばなくても平気です。
↑
過去ブログ参照。
ライトアップなら、前ボケ後ボケ入れての玉ボケを作りたいところ。
が、上手くいかん。
( ;∀;)
xLEONxさんに誘導してもらい、エリ姫を中心に忙しく動き回ります。
けど、なかなかうまく行きません。
三脚つけて、遅めのSSの方が良かったか?
この様な場所にいてカメラ抱えてると、ガチ勢と指をさされた事もあります。
文句言いたいだけのサルはどうでも良いw
自分が楽しむため、行動するのみ。
この様な、明治大正時期の建物があるので、まさしく【レトロ】の文字がよく似合う。
鬼滅の刃のコスプレする人もいるんやろか?
建物からスポットライトで文字が表示されてます。
インスタ映え狙いですね〜。
家族連れががんばって撮影してましたね。
たまにクルマも通るので、集中しすぎるのもダメですな☆
夜景撮影は久しぶりなので、難儀してますw
こ〜ゆ〜とき、赤だと目立たないですね。
レンガの色に染まっちゃうw
奥に橋がありました。
ライトアップされてますねぇ。
この場所も、xLEONxさんご指定☆
この場所、お店の真ん前。
邪魔にならぬよう、風の如く素早く動きます。
少し移動して、レンガ壁の前へ。
こたらもライトアップされています。
うん、なんかエロいw
ボディの照り具合がよろしくてよ☆
壁一つで遊べますね☆
エリ姫を少し移動させて、壁をオールレンガにしてみました。
シルエット調も良いかな?
ちなみに、周囲はこんな感じ。
もっと並が弱ければ、リフレクション狙えるのではないかな〜。
三脚とレリーズあればチャレンジも可☆
あと必要なのは、本人の体力と気力ぐらいかw
xLEONxさん曰く、この辺の名物は焼きカレーなるものらしい
何でしょう?
そのハイカラなのは?
説明しよう!
ハイカラとは〜!
【ハイカラは、西洋風の身なりや生活様式をする様、人物、事物などを表す日本語の単語。】
らしいっす。
(`・ω・´)ゞ
平日の夜、客は我ら2人だけのようです。
おっちゃん2人で焼きカレーとプリンを注文。
シュールな画ですよw
焼きカレー
門司プリン
よろしくお願いします!
窓際の席へ。
向こう岸に見えるのは山口県とのこと。
眼の前には、渡し船もありますね。
話していると、焼きカレーが堂々と着丼。
むっちゃアツそう☆
さぁご注目ください!
スプーン入丼です!
某氏のダンディなお声が聞こえてきますが〜本人はチーズをとろけさせるのに必死ですwww
秘密のスパイスを使用すると、辛さマシマシのやうです。
汗だくはNGなんでスルーします。
門司港プリン…
さくらんぼまで乗っています。
おっちゃん2人でプリン食ってます。
シュールな画がここにも☆
なお、わたしゃチョコパフェを一人で喰らいますので〜気にしませんw
ではここで、門司港プリンの魅力を動画でお送りしましょう!
↓どうぞ!
この揺らぎ…グッとくるでしょう!
いつまでも見ていたい揺れ…プリンダンスです。
上品で柔らかいだけのプリンは道を譲ります。
弾力があるから、為せる技なのですよ。
またまたダンディなお声が入ってますね。
屋上のレストラン、お子様ランチに入ってたプリンも、この様なの味わいでした。
この後、お子様ランチネタで会話が盛り上がります。
やはり、あの旗が大事w
意見が一致した瞬間です。
(`・ω・´)シャキーン
さて、食事の後は少し高い場所へ移動します。
一箇所だけ危険な段差があ?ようでして。
そこだけ注意して上ってくれば〜!
関門海峡を上から見下ろします☆
最大レベルの吊り橋だそうで。
日本の技術って、凄いものですよね。
壇ノ浦PAに、ワイヤーの断面モデルが展示されてるそうです。
あのワイヤーの上を点検のため命綱つけて歩くそうですが〜高所恐怖症のわたしゃ無理ですw
たぶん、一歩も動けんっつーか、
その場所まで上がれないwww
この場所には、壇ノ浦の戦いの様子が描かれています。
結構、残酷な場面もありましたね。
源平合戦って言えば聞こえは良いけど、○し合いやからねぇ…。
この後は宿へ連れてってもらい、案内してくれたお礼を伝えて解散です。
ホントにお世話になりました。
撮り高マシマシです☆
まだまだ物語は続きます。
その前にCMをどうぞ!