IS Fの新型レヴォーグ・スバリスト集結・歴代レースマシンに乗る・VIZIVに関するカスタム事例
2020年08月30日 23時50分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
スバル 新型レヴォーグ 見てきました😊
ここは、東京スバルの三鷹店。
お笑い芸人主演CMでもお馴染みのディーラーさんです。
スバリスト達が集結して中々の賑わいです。
IS Fで行くと目立つ目立つ💦
素晴らしいのはスタッフの皆様の対応。
笑顔、丁寧、親切、、
コロナ禍の中で来てくれたスバリストへのご配慮はとても素晴らしい。
新型レヴォーグはスバルの良いところ全てが具現化された車。
内外のデザイン、世界一の安全性、アイサイトXの技術、、素晴らしい。
内装はメーターまで12.3インチモニター。
国産量産車初ではないのかな?
ナビも縦長の大型モニターで、内装はまるでハイブリッドかEV車みたい。
電子制御サスペンション、、マジか😳
このクラスにこの装備、、コスパも凄いんじゃないすか?
もはやこのワゴンのライバルはいない。
トヨタすらカルディナを投入しても諦めたステーションワゴンのカテゴリーに君臨するあのレガシィワゴンの正当な継承車!
スバルはホントに素晴らしい!
売れますね、この車は👍
あとは燃費、、💦
水平対向エンジンの限界なのかな🤔
この車体にせめてハイブリッドが乗れば、倍売れますよ、きっと。
二階はSTI本社。
STI創立50周年イベント開催中なんです。
暫くコロナで自粛していましたが、やっとお披露目できました。
ニュルのクラス優勝車も展示。
乗れちゃうんだなコレが。
何というファン思い、、普通は無理です💦
しかもSTI社員さんの手厚い説明付き!
何という神対応👍
給油口はリヤドアガラスに。
正確にはガラスでは無くポリカです。
給油口は至ってシンプル。
デフを冷やすための空気取り入れ口
左はエアジャッキ。
右はピットイン時のデフ冷却用なんです。
歴代のレースシーンの勝車達が勢揃い、、圧巻!
全て乗れます、触れます。
日本では発売されていない車まで。
オバフェン&ワイトレ化されたS209。
EJ20エンジンの生産は終了。
ファイナルエディションはこの仕様で販売して欲しかったなぁ🤔
さて、次世代はどんなエンジンで歴史を作るのか?
VIZIV STI パフォーマンス コンセプト
実は、、
仕事で関係しているショーカーなんです🤗
やはりカッコ良い😊
スバリストでなくとも楽しめますよ🤗
是非お立ち寄り下さい😊