カローラスポーツのカローラスポーツ・ZWE211h・交通事故裁判に関するカスタム事例
2022年03月28日 08時07分
進行状況
3/22に一回目の審理で良いのかな?がありました
これは弁護士さん同士の手続きで相手の言い分を聞いてきたり
こちらの言い分を伝えて来たりで終わっています。
4月に2回目があるのでそれに向けて反証のための資料作りを進めていく形になります。
この週末はその為に現場をぐるぐる回ってドラレコで映像収集してました。
CDーRに動画も収録して請われたら即発送できるようにもしました。
現場の交差点は家から近く目黒駅を中心に周回できる道路となっているので面倒はほぼ無いです。
この写真は昨日撮影したものチョット揉めている中央線の位置
掠れて消えかけているので見え難いのですがマンホールの中心を通っているのが確認できました
マンホールを踏んでいる踏んでいないと言われていますが踏んでいても真ん中を超えていたかは微妙な判断になりそうです
この写真は事故時の動画からほぼ同位置をキャプチャしたもの
多少内に切れ込んでは居ますね
完全に中央線超えて幅寄せしているかと言われるとそこまで入っていないしその意思はなかったですけど
その辺はこちらの過失を問われるかもしれない。
この手の事故では仕方がないかもしれませんね。
でも一方的にこちらが悪いとする向こうの言い分は崩していきます。
相手側車線での走行も検証
前走車の走行ラインを見てわかる通り
横断歩道から右にグッと切り込んで曲がらないといけない
前の画像と比べても完全にアウトですね。
自分のラインが奥でもこの角度で来られたら ヒットポイントがズレるだけでぶつかるべくしてぶつかったとしか思えない😓
下手すりゃ奥走っていたぶん後ろにずれてBBSホイールやられていたかもしれんと思うとゾッとする😓
っという感じで次の審理に向けて資料集めと打ち合わせに勤しんでおります!。
相手側がどういう反証を示して来るかわかりませんが
こちらは淡々と対応するだけです。
しかし、こういうことしていると自分でも気づかなかった危うさとか見えて来るもんですね。
よく通り、よく右折で使う場所なのですが
考えながら走っているともうちょっと右折ポイント外にずらせばとか見えて来るもんです。
これからの運転に活かせていけたらと思います。