ミニ コンバーチブルのヘッドライトの黄ばみ取り・モールの劣化・幌の撥水・リフレッシュ整備・イギリス仕様に関するカスタム事例

リフレッシュしてみました。

ある程度年数経つと、ヘッドライトのプラスチックレンズは黄ばみやシワができ古臭く

そして、外車あるあるのモール類の痛みや、フロントガラス下のカバーの痛み。

この辺交換、リペアするだけでリフレッシュします。

ヘッドライトの研磨。

今回は800番辺りから5000番までの紙ヤスリで水研ぎし、

液体研磨そして　ノンシリコン磨き。

最後は2液の補修スプレーで仕上げます。

このスプレーは4000円と少しお高めで、2液の性質上、使い切りとなりますが、

施工も簡単、強度、耐用年数もあり、良い商品です。

コンバーチブルモデルお約束のモールのひび割れ。

ここも綺麗ですと、グッとヤレタた感じが少なくなります。

施工は簡単トルクス1本でできます。ですが、部品代がお高いです。

ディーラーですと材工で10万超えます。

ネットなら、5万で、部品購入できます（それでも高いが）

ついでに幌の防水処理もします。

撥水加工されていますが、10年もたてば、、、

色々専用品の撥水コート剤も試しましたが、ん〜て感じが多かったし。

自分は、市販の布皮も使える、撥水スプレーで施工します。

安いんで何度もできますよ！

但しマスキングと幌は施工前綺麗にシャンプー、そして、ゴミはエアーで飛ばしてくださいー

元？ローバーなイギリス被れっぽい？笑笑

大っきく高い&ちっさく低い。

はっきり突き抜け系が趣味なんだな、、自分。