カプチーノのミニカーに関するカスタム事例
2019年10月22日 23時50分
カプチーノ 前期型 カタログ写真
1991年、カプチーノ購入時にディーラーからもらったカタログのページです。今回は、カプチーノのモデルを紹介したいと思います。🤓
発売されているモデルのサイズは、1/64と1/43の2サイズのみで、後ろの大きなやつは1/10のラジコンです。ラジコンマニアではないのですが、とりあえず購入して、当然走らせる事もなく押入れの中に眠っている状態です。😴
一番最初に発売されたマイクロミッドの1/64サイズです。まあまあな値段でしたが、塗装が悪くて浮いて来てます。ヤフオクにたまに出てますが、購入はやめといたほうが良いと思います。出品者さまゴメナサイ。😅
これから6台は、アオシマの1/64サイズです。発売価格はマイクロミッドの半分でしたが、こちらの方が塗装の質がいいようです。
ホットワークスの1/43サイズです。ルーフが脱着式で、ホイルが前期後期の2種類付いてます。👍
ホットワークスの赤と銀です。
京商の1/43サイズです。完全クローズ仕様で出来は良いのですが、塗装の耐久性に難があり、小さい粒状に浮いて来てます。京商は大メーカーなんですが、どうも塗装が良くない様で、1/18サイズのハコスカ、ケンメリも同様な症状だったので、迷わず、まんが倉庫に直行しました。軽い症状であれば磨いてごまかせます。倉庫さん、ゴメナサイ。😱京商は余り買いたくなくなりました。最近売れてるイグニッションやオートアートはどんな感じですか?どなたか教えて下さい。🤔
アオシマ繋がりのドリフト天国モデル3台です。そこそこ出来は良く 、ドリフトモデルも時代を代表するジャンルなので、とりあえず落札しました。