M5の洗車・シャブ返し・シリーズ「俺の看板」・沖縄・羽田空港駐車場に関するカスタム事例
2019年06月30日 11時23分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
綾瀬はるかのギリギリ美人感すごくイイ。ま、巨乳ってのもイイってのが根底にある。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
ギリギリカッコいいクルマとかそのラインって本当に魅力的なのです。完璧って100%って事ですよね。つまり手の入れようが無いのです。だからデザインも少し破綻しているくらいで丁度いい。少しですよ。
今回の沖縄生活も終了。恒例のレンタカーシャブ返しです。ここで一句、
借りたから 洗って返そう レンタカー
お粗末。
もうこんなでしたし。ゼロウォーターの疎水シャンプー使いました。よくわかりませんでした。ごめんなさい。沖縄洗車部ikomaki さんにもお手伝い頂き汗かきながら洗車です。
ここで洗車していると、私の私による私のための洗車という基本コンセプトを思い出します。最近甘くなっていましたよ。ikomaki 部員は本当にしっかり洗車します。初心忘るべからずだ。
だから私が触りたいクルマの方をこれからも騙して洗車部に来させよう。
いいじゃないピカピカだ。
エンジンルームは案の定、「あの日のエンジン」状態でした。スチームも無いし苦肉の策で使った布製シートクリーナー。これが当たり。どの部分も手当たり次第バシャバシャスプレー出来る。部室ほど材料が無いけど、手持ちの戦力でどう戦うか。これが面白い。でひとまず洗車終了。返却の時、「こんな状態で返却されたのは初めてです」と言われました。「洗車部だからです」と答えたら不思議そうな顔されました。
さて今回の沖縄で食べてびっくりしたのはこれ。エゾシカです。オススメを聞いたらこれって言われました。頼みたく無いやつです。でも試しにいったら、まぁ美味いのなんの。ただ鹿は初めてなのでどう美味いか説明できません。柔らかい牛肉から臭みをなくした感じ。美味い!
こんな看板。誰なのかわかりません。この顔が無かったら売上がアップするかもしれません。
だから誰なんですか?
信号待ちで隣のトラックの助手席。左ヨシ!
後方ヨシ!安全にうるさい犬。
羽田空港。あれほど言ったのに誰も洗いに来ていない。30分もかかってしまった。結局前回おやツーさんと走ったルートで。あ、おやツーさん、前回20キロオーバーできつかった一発目の左は18キロなら車線内で行ける事がわかりました。ほんの少しですが負担が全然違います。気持ちにも余裕があります。やっぱり自分のクルマイイわ。
羽田空港の同じフロアにあったうちの主将のクルマにお土産突っ込んでおきました。