エスクァイアのオーディオ・ブリッジ化・GM-D1400に関するカスタム事例

連投失礼します🙇‍♂️

以前とりつけましたアンプ
カロのGM-D1400ですね

しかもⅡじゃない

最初はリアの配線してましたが、DSPでコントロールすることになって、フロント信号でリアスピーカーをならしてました。

今日は、そのリアスピーカーを最近になり中域化したことから、またまたテストしてみました👀👂

それは…

ブリッジ化！です。

フロントはカロのD800で駆動していますので、
ゲインコントロールできるとはいえ125w🙆‍♂️
一方D1400は45wですから🙅‍♂️
D800のゲインをほぼ最小に下げてました。

それでもバランス悪いですよね？

しかし、今回ブリッジ化することにより
90wになるため、差が縮まりますね

両方の性能を活かせるのではないでしょうか？
と考えて実施してみました。

無事に接続完了して簡易的に音出し🦻

このバランスだとリアばかりが主張しちゃいます。
まぁ、当然ですね😝

そこで、D800のゲインを1時位置まで上げ🕐

全体の音量バランス調整をDSPで行います。

このゲインで音は割れていません🧐

ちなみにブリッジ化したことでのDFの低下や、音質の低下はわたしには感じられませんでした💁🏻‍♂️

調整中

結果的にリアゲインを-4dbしたところで、ややフロントよりのセンターを出すことができました👍

あとは、増幅幅をあげたことでの
ホワイトノイズの低減をゲートで調節

これはなんとかなりました🫣

最後にコンプレッサーを調整していないため、
入力信号の弱いところでの
出力不安定な状態を解消できていません😓😓

はい、ツメが甘いのはいつものこと

これからの調整の楽しみにいたします