リーフの夏の電気自動車のバッテリー・日帰り長距離ドライブに関するカスタム事例
2022年07月23日 17時31分
往復214kmのところへ、エアコンMax、省エネは一切なし、かつ、高速はプロパイロットフル活用でバッテリー残量から予想渡航距離176kmでとっこみました。
途中、PAで急速充電で40%回復、でも、バッテリー温度がレッドゾーン一歩手前。
レジャーを済ませ、やばくなったら、どこかで充電するかー程度で帰路につきました。ただこの時点でバッテリー温度はもう下がることはないだろうとは覚悟していました。できることならレッドゾーンに入れずに帰りたい。。。
で、ヤバイかなーってとこで、この画像を〇〇を我らがいわ◯んさんに送りました。途中、〇〇で充電すればいいし、そもそも、充電せずに帰れるというアドバイスをもらいました。実際、自分も計算済みでしたが、想定を超えそうで怖いんですよねー。だんだんとエコモードにしたり、弱気な運転に😁
家に無事、充電せずに帰ってこられました。その時の画像です。バッテリー温度が下がるのは翌朝かな?
目的地は隣の県ですよ。夏の日帰りドライブには向いてないですね。泊まりなら、宿泊中にバッテリーの温度を下げて、翌朝、急速充電で復活できるでしょうけど。
解決策は、バッテリーを小型化してモバイルバッテリーですね。いつのことやら。というか、日本の車産業の生き残りは、このバッテリーの技術開発で世界をリードできることにあるのでは?