RX-8のプラグ・復活に関するカスタム事例
2021年04月22日 12時27分
不動車でディーラーもお手上げ…知人から譲って頂きましたが、あれやこれや異常出ていたのをコツコツ修理して車検を取って、今年1月ブラックアイスバーンでの事故でリアナックル折れたりフレーム曲がったり大変でしたが、DIYで修理し、同時にカスタムを始めました! 皆さんよろしくお願いします! スタンダードEGのRX-8が友達募集中です!(*´꒳`*)/ハイ! 打倒86.BRZ!
と、言う事でプラグ交換にて始動出来るようになりました!
そして、フォグランプ増設!
ル・マンの、GT3風になってきたかなと!٩(๑•ε-๑)۶”
これが、5000キロ使用のプラグくんですね!
完全に死んでいます(笑)
そこ迄、カーボンの蓄積無いんで、一見生きてそうにも見えますが…
中の碍子の絶縁体に線がいっぱい入ってますが、これは、プラグの火花が電極間に飛ばすのに、通電性が悪くなり、端子から出た火花が外資を伝い、ネジ側へ飛んでる状態のようです。
奥火飛びという現象で、プラグを点検した際にこれが有ればプラグの寿命が来ているとのことです。
↑になると、火花がしっかり飛ばす、失火や始動不良、パワーダウン、燃費の悪化に繋がりますので、見る機会があれば、見てあげると交換時期がまだでも早めの交換を推奨します!
これも、NGKの方から聞いた話です。
皆様の参考になれば!