meteor strike@さんが投稿したdiscover_ct・では無くただの報告に関するカスタム事例
2022年09月15日 02時29分
いいね&フォロー返しは基本しません フォロー増やしは考えてませんので悪しからず ※フォロー整理してますが、外されたくらいでブロックする軟弱者にはSNSは向いてないかと思われます もっと気を強く保ちましょう💪🏼 ノーマルに剛毛が生えた程度です 27万キロ時にEFターボに換装&日産パオ純正色にオールペン(自家塗装) ターボ化は国道16号沿中古車販売店ジョイナスにて 2024/2 35万キロ突破 使用カメラ α7II RX100
今回は地元のお気に入りポイントで試し撮り
いつもより車体大きめですが、これは105mm単焦点で撮ってます
いつもの300mmズームレンズに比べるとだいぶ寄って撮ってるんじゃない?って思うかもしれませんが、実は…
このぐらい離れてます😲
単焦点なのにあれ程拡大されてるのはなぜか?
それはSONY機にある全画素超解像ズームと言う機能を使ってるからですね👍
いわゆるデジタルズームの進化版みたいな?
多少画像は粗くなりますが、ご覧の通りの写りです
Lightroomがあれば問題ありません🤣
で、あるネットブログを見てこの機能が意外なところで使える事がわかりました!
APS-Cからフルサイズに乗り換えた人の悩みに、レンズの問題があります
APS-C専用レンズをフルサイズにつけて撮るとセンサーに対してレンズが小さい為、写真の四隅が蹴られると言う現象が起きます
このように四隅にレンズの縁が写り込む状態です😭
これだと悲し過ぎる為、メーカーも考えていてフルサイズでもAPS-Cレンズが使えるようにAPS-Cサイズ撮影と言う機能があるんです
これを使うとある意味クロップ撮影ができて四隅の蹴られが写らない画角で撮る事ができる訳です🎵
が…
良い事ばかりではなくて…
このようにクロップ撮影により本来24Mで撮れるのが10Mへとサイズダウン、つまり約2400万画素が半分以下の1000万画素へと落ち込み画質が低下してしまうのです!
これでは使えないと私自身もAPS-C用レンズの使用は諦めていました😭
SIGMAの30mmF1.4artやSONY純正の50mmF1.8などが御蔵入りしたわけです…
しかし!
あるブログを見てAPS-Cモード撮影では無く、全画素超解像ズームを使えば画素を損なわずにレンズが使える事が判明しました🙌🏼
APS-Cレンズを装着して蹴られてる状態で全画素超解像ズームで拡大していきます
すると写真のように1.4倍くらいで四隅の蹴られが無くなりました!
1.5倍くらいで全く解消されます👍
ちなみにご覧にように最大2倍までズーム可能です!
なので1番最初の写真は105mmの2倍、約200mm相当になる訳ですね〜
で、肝心の画素数はと言うと…
ご覧の通り24Mのまま変わらずに撮れてます😆
もちろん全画素超解像ズームも多少の画質劣化は起きます🥲
…が、ズームを少なくすればそれだけ劣化も少なくて済む訳です
問答無用で1000万画素に落とされるのとは大違いですね〜🎵
これは使える!
と言う事で御蔵入りレンズ復活確定〜🙌🏼
さらにタムロンの18-200mmF3.5~を追加購入しました!
フルサイズでの夢の高倍率化を試みてみようと!💪
最近はタムロンが35-150mmF2,2.8なんてゆうモンスターレンズを出して大三元の枠をぶち破ってますが、これがフルサイズカメラの本体買えるくらい高額でとても手が出ない…🥲
明るさはともかく、18-200mmなら全画素超解像ズーム1.5倍換算でも26-300mmくらいにはなると思うので非常に面白いかと🤔
なんせレンズが激安なんで試しても損はありませんからね〜
届いたらしばらく遊んでみようと思いますが、レンズ変える手間が無くなるので使えれば最高かなと✨
ちょっとワクワクしてきました♪