くぬぎチハヤさんが投稿したプラダン、アンパネぇって!に関するカスタム事例
2019年09月07日 18時26分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、我が戦斗機 の
ミッションオイル と デフオイル の交換と
固着して閉じっぱなECVの調整の為に
ショップさんに来ております。
まずECVですが・・・
お恥ずかしい話ですが助手席の
シートレールにワイヤーが噛んでおりまして
動作が出来ない、という理由でした。
3年前に、とあるRE専門店さんが
ECVが壊れた、という事で新しくワイヤーを
引き直した時から、ずっと噛んでたのかな?(小声)
ミッションオイルの交換完了。
続いてデフオイルは、コレを入れました!と
言いたいところですが・・・
デフのドレンボルトが 阿呆 になっておりましたので
交換作業は新しい ドレンボルトと パッキン が
到着後、という事になりました(しゃーない)
帰りに 幸楽苑 さんにて昼食をいただきます。
(・・・数年振りだな)
味噌野菜タンメン と 半チャーハン!!!
筆者「うまうま♪」
帰宅後、早速 アンパネ制作 に入ります。
まずは、オリジンさんのアンダーカナードを
装着している現在の姿になります。
固定は ネジ3本 で留めていますので
サクッと外します。
購入から7年、擦る事はありましても
割る事なく走り続けて来ました。
筆者「アリガトウ、アンダーカナード
イイ飾リデス」
ハミタイじゃないよ、ホントだよ(震声)
まずは加工が簡単な プラダン を用意します。
(アルミ複合板と同サイズ)
そして、フロントバンパーに合わせて
大まかな形状を ペン書き します。
続いて定規を使い、中心 と ライン の修正と共に
デザインを決定します。
一般的にアンパネは T字形状 を差しますが
今回、私が作るのは アンダーリップ とも呼べる
U字形状 にしました。
プラダンですので、ハサミで簡単に切り出せます。
万能の極みこと、マスキングテープで
プラダンを貼りまして完成イメージを
全力で妄想します ← ココ重要。
超〜カッコいいぞ、我が戦斗機よ(自画自賛万歳)
次は、いよいよ アルミ複合板 の切り出しになります。
待て、次回!