フーガの奈良県吉野郡吉野町吉野山・勝手神社⛩️・建物は不審火で焼失・今までとは位置を変えてに関するカスタム事例
2020年07月14日 07時52分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今日も雨ですね( ̄▽ ̄;)
地盤緩んできてますから( ̄▽ ̄;)
山間に住んでる方は気をつけて下さいね(・・;)
今回も先日の土曜日からの紫陽花と愛車を撮りに吉野山へ行ったパート3になります(⌒0⌒)/~~
場所は勝手神社⛩️前で撮りました(⌒0⌒)/~~
何回も載せている神社⛩️ですが(^_^;)
今回は車も人も少ないので、停める場所変えたり、撮る位置を変えたりしました(⌒0⌒)/~~
勝手神社は見ての通り神社の名が入った石碑があり、鳥居⛩️があって、それに通ずる階段がありますが、建物がありません(・・;)
何回かあげる毎に書いてきましたが、勝手神社⛩️は2001年に不審火で焼失しています(>_<)
不審火の内容が賽銭泥棒が賽銭が少ないのに腹を立てて火をつけたという身勝手な犯行やったらしいです( ̄▽ ̄;)
現在はご神体は向かいの吉水神社に遷座しており、本殿再建のための寄付金が募られています(_ _)
大海人皇子が社殿で琴を奏でたところ、天女が舞い降り5度袖を振りつつ舞ったと伝えられ、背後の山は「袖振山」と称し、またこの故事が宮中の「五節舞」の起源というそうです(⌒0⌒)/~~
とする。大海人皇子が社殿で琴を奏でたところ、天女が舞い降り5度袖を振りつつ舞ったと伝えられ、背後の山は「袖振山」と称する
境内には源義経の妻女、静御前が追っ手に捕らわれた際、舞を見せたと伝わる舞塚が残ってます(⌒0⌒)/~~
前方の紫陽花をバックに今年も撮りに来ましたが、今回は脇役程度で(^_^;)
少し色が薄くなったちょいちょいワルになったテールでも見ててください(≧∇≦)b
今回は先日の土曜日に奈良県吉野郡吉野町吉野山の勝手神社⛩️バックに撮りました(⌒0⌒)/~~