フーガの奈良県高市郡高取町・壷阪寺・お里沢市・三重の塔に大観音石像に大涅槃石像・眼病に霊験のあるお寺に関するカスタム事例
2021年09月30日 07時10分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
台風が近付いて来てるけど(・・;)
今日は久々に朝から良い天気になりました(⌒0⌒)/~~
今回は9月26日(月)に三重の塔をバックに・・・なんですが(^_^;)
いつもお寺の外から撮ってばかりなので(^_^;)
この日は運動不足も解消として行ってきました(≧∇≦)b
実は一日2往復する特別観光列車を撮ろうとしたんですが(^_^;)
一度に数枚撮るのに連写モードにしましたが失敗(>_<)
次に戻ってくるのが二時間は空くので、列車を撮る→お寺に行き→また列車を撮る流れでお寺に行きました(≧∇≦)b
場所は奈良県高市郡高取町の壷阪(つぼさか)寺になります(≧∇≦)b
西国第六番目のお寺になります(≧∇≦)b
仁王様に睨まれて( ̄▽ ̄;)『あ~ん怖かった( ω-、)(笑)』
壷阪寺の三重の塔(≧∇≦)b
この塔を外から撮ってアップしてました(^_^;)
壷阪寺には多宝塔もあります(⌒0⌒)/~~
多分奈良では興福寺に法隆寺に東大寺に室生寺についで大きいお寺かもしれません(・・;)
大仏様と多数の石像(≧∇≦)b
壷阪寺はインドの寺院と親交があり、お釈迦様等の像が沢山あります(≧∇≦)b
本堂になります(⌒0⌒)/~~
中を撮るのはアカンと思ったので斜めから(^_^;)
中は別世界の様な空間に見えました(≧∇≦)b
壷阪寺は眼病に霊験があるとされる有名なお寺になります(≧∇≦)b
本堂を抜けて裏手の広場にはお里と沢市の像があります(≧∇≦)b
長くなりますが(^_^;)
座頭の沢市は三つ違いの女房お里と貧しいながらも仲睦まじく暮らしていた。沢市は盲目ゆえ琴三味線を教え、お里は内職というなんともつつましい暮らしであった。
そんな沢市の胸中に一つ不安が生まれていた。というのも明けの七つ(午前四時)になると、お里が毎晩床を抜け出していたからだ。
「もしや好きな男が…」と問いただすと、お里は沢市の目の病が治るよう、この三年もの間欠かさず壷阪寺の観音様に朝詣でをしていると訴える。
疑った自分を恥じる沢市はともに観音様にお参りすることにしたが、心の中は盲目がゆえに不遇な暮らしをしているのだと自分を責める。そして、一度お里を家に帰して、お里を自由な身にしてやろうと自分の身を投げてしまうのであった。
不吉な予感であわてて戻るお里は、非常な現実に遭遇し、自らも身を投げてしまう。
しかし、二人のせつない夫婦愛が、観音様の霊験により奇跡が起こり、沢市・お里は助かり、沢市の目が開眼した。本堂横手には、そのお里、沢市が身を投げた、投身の谷と言い伝えられている谷がある。
それがこの像の後ろの谷になります(≧∇≦)b
この像は沢市が開眼して350年を記念して建てられたそうです(≧∇≦)b
そして少し登ると高さ20mのお大観音石像が(≧∇≦)b
確か私が高校生の頃ぐらいにインドから送られたお釈迦様になります(⌒0⌒)/~~
振り向けば奈良盆地を一望出来ます(≧∇≦)b
大涅槃石像もあります(⌒0⌒)/~~
大観音石像様とツーショット(≧∇≦)b
帰りに三重の塔を再度パチリ(≧∇≦)b
この三重の塔は、室町中期の1497年に再建されたそうで重要文化財に指定されています(≧∇≦)b
外から大観音石像様とおちり(≧▽≦)(笑)
結局折り返しもうまく撮れず( ̄▽ ̄;)(苦笑)
今回は9月26日(月)に奈良県高市郡高取町の壷阪寺を訪れ(≧∇≦)b
その周辺で三重の塔と大観音石像様をバックに(≧∇≦)b
観光列車をバックに撮ったのは失敗しました(^_^;)