SX4 Sクロスの充電制御センサー・アーシング・DIY・ドライブに関するカスタム事例
2019年07月07日 22時06分
United Sound 代表。海外カーオーディオブランドの輸入・卸販売。東京オートサロンなどのデモカーのオーディオのプラン二ングやサウンドセッティングのトレーニング。アイスフューズ®︎の開発、販売。その他、極低温冷却処理コラボレーションアイテムのデベロッピング。電磁波系製品のプローモーション。レーシングチームのサポートやスポンサードなどいろいろさせていただいています。以上の経験から、車を静かにしたり、走行レスポンスを良くしたり、音楽を楽しむ車内にしたりするのは得意です。
このタイプの充電制御センサーを採用する車種はメーカー問わず存在し、僕のようにバラバラにして配線を交換したり、通電性のことを考えてない適当なステー(ステーなので電気のことを考えないのは当たり前)を利用してセンサーの中を通すしか無かったのですが、、、
世界中探しても無いから作りました(笑)
銅製です。
金メッキしました。
極低温に冷却もしました。
厚さは2mmで大電流も流せます。
世界中探しても無かったので、他には世界中探しても無いのではと思います。
この写真はスイフトスポーツ現行です。
スズキはほぼこのタイプの電流制御センサーを使っているようです。
他にもアルファード、ハリアー、ノートeパワー、リーフ前型とトヨタやニッサンにも存在していました。
走りにもカーオーディオにもコレが一枚あるのと無いのでは違ってきます。
充電、放電を電流センサーで常時監視して発電を制御しています。
オルタネーターで発電すること自体が燃費に影響するというのが自動車メーカー各社の考え方なのだと思います。
この車種はキャラバン NV350です。