ヴィッツのまゆみさんが投稿したカスタム事例
2018年11月19日 14時38分
山1つ。
いつも小さな山をいくつも登ってはおりてきた。振り返ればもう何年も。
今回立ちはだかった山はでかかった。
わたしは山の大きさをみて登る気力も気持ちもなかった。でも気がついてふと上をみると今にも切れそうな「蜘蛛の糸」ようなものが1本。蜘蛛の糸に翻弄されるわたし。頑丈なロープではない。自分の身を預けるのもあぶない。
でも蜘蛛の糸のおかげでまた山1つ越えた。人生に置いて幾つの山を越えていかなければいけないのかはいつも不安はある。登れない山がK2とするならそこまでいってもいいのかもと思えた。
(すいません。イベントとは違うことで申し訳ないです)
パッシングいただきありがとうございました!