インプレッサ ハッチバックの安全運転第一・ただの結果論、良かったでは済まない・命の大切さ・運転手としての自覚を・車は凶器にもなりうるという自覚をに関するカスタム事例

内容とは一切関係ない過去の画像で失礼します。

今日、高校時代の友達のS660納車記念で何人かで集まって焼肉に行ったのですが(写真撮り忘れた)衝撃的な話を聞いてしまいました、

今日来なかったMR-S乗りの別の友達が事故って車が板金修理となったそうです。
詳細聞くと、峠でカーブの途中でスリップし1回転した後にフロントから木に刺さって行ったと、そこまでは未熟なんだなと思って終わりですが問題はそれ以降の話です。

木に刺さっていなければその下は池、助手席にいた友達共々池に沈んでいたかもしれないと、
助手席に友人を乗せてそのような走行をしていたということです。

友達を横に乗せている状態で山に走りに行く、そこはいいですがスリップをしてしまうほどの走行をしていた、人を横に乗せているという自覚はあったのか、人を乗せてハンドルを握るということは命を預かっているということです。呆れか怒りか悲しみかはよく分かりませんがなんとも言えない感情が湧いてきました。本当にその自覚はあったのでしょうか、

これからも安全運転第一で、人を乗せる場合その人の命も預かっているんだと、攻めに行くなら1人で、事故るなら1人で(そうじゃない)と、今一度考えさせられる話でした。

車の運転はとても楽しいです、私も大好きです。でもそこには危険も伴っているんだと、、
今一度自覚をし、しっかりと考えていなければと思いました。

何か吐き出したいなと思い、こちらに書かせていただきました。
長々と失礼しました。お付き合いいただきありがとうございます。MR-Sの友達が板金から戻ってきたときに友達だからと笑って会えるか分かりませんが難しいですが慰めてやろうとは思います。

LINEしてやろうかと思いましたが今日は気が進みませんでしたのでこのような形で気持ちの整理をしようかと思います。

すみませんでした、ありがとうございました。