インサイトの車中泊・車中泊仕様・道の駅に関するカスタム事例
2021年03月07日 15時14分
2024年6月末で定年退職になり、14年ぶりに札幌に戻れました😅 ↑ 2023年4月に名古屋に転勤扱いになって横浜のアパートを引き払えました。 ↑ 2021年5月から横浜単身赴任のまま名古屋駐在勤務という変な状態になりZE2を名古屋に連れて来ました。 でも横浜のアパートも引き払えないので時々横浜にも戻ってます…😫 ↑ 2010年から二度目の横浜単身赴任…。スープラは札幌なので月イチ位でしか触れません。 横浜ではZE2で温泉巡りと車中泊をしています。
超久しぶりの車中泊。
久々なので装備確認も兼ねて行きつけ(?)の『道の駅 くるら戸田(へだ)』へ。
途中に峠道もあって、ふらっと出掛けるにはちょうどいい、温泉付きの道の駅。
コロナの絡みで他県ナンバー狩りに遭うのも嫌で自粛してたり、去年の9月の車検で後ろ座席をノーマルに戻したままになってたので一年以上ぶり?
(本来は道の駅スタンプラリー近畿編実施中)
色々な条件が重なって、車中泊ブームなのか、キャンピングカーや、ワゴン車で一杯…。
今回は、駐車場の端っこに止められず、車と車の間に陣取り。
出発前の車中泊仕様への変更作業。
まず、ノーマル。
昔は倒した右リアの背もたれをテーブル兼寝床にしてました。
背もたれはボルト2個外して、シートベルト用のボルトを外せば取り外せます。
で、スノコの足。
安くて高さ調整も簡単な床束を使ってます。
その上にスノコ。
さらにその上にクッション材。
正方形のを組み合わせて色々な場所に敷くやつをカットして使用。
汚れた時に掃除しやすくするのと、隅っこに物が落ちるのを防ぐために100ショップのシートも敷きます。
寝るときはその上に低反発マットレス。
丸めてしまえるやつだけど基本的に敷きっぱなしで、寝るとき以外は後ろに押し込んでます阿瀬
その上にシェラフ。
運転をちょっと前に倒すと身長167cmの私は体を伸ばして眠れます。
ヘッドレスにタイラップで縛り付けた100円ショップのトレイは、寝るときに水平になる角度で取り付け。
ポケットの中の物やクルマのキーなんかは置場所を決めておかないと狭い車中では結構見失うので必要(^_^;)
温泉入った後の車中での一人呑みモードはこんな感じ。
レトルトをアルポットで温めた物を食べつつ、クーラーボックスのビールを飲むのが基本型。
今回は業務スーパーのロールキャベツ。
普段の晩御飯用に買っといたけど、アルポットに入りそうだったので持っていきました(^_^;)