モリモリさんが投稿したbz4xに関するカスタム事例
2024年07月01日 21時31分
※アルテッツァはファミリーカーである事とをお伝えしたいです😄 ※気軽に一言お気軽にコメント頂いた上でフォロー頂けると嬉しいです👍 【愛車】 ①アルテッツァRS(MT) ・車検対応、シンプルなガンメタ基調のちょいワルがコンセプト。 ・03年式を05年、学生最後の大学院2年の夏に中古で購入、一筋。 ②シエンタハイブリッド ・ファミリー用に81、170シエンタを新車で乗り継いでます。 ・嫁にバレない、小ネタいじり仕様 ・街乗りにも便利、実家に帰れば7人も乗れて便利。
【最近乗り比べた1番は電気自動車のbZ4X】
①bZ4X、1203km、四国・山口往復旅行
②クラウンクロスオーバーRS、120km、愛知周辺
③プリウスPHEV、650km、横浜往復旅行
家族で高速道路や一般道で色々な電動車を乗り比べ🚗
自分が1番好きだったのは、
🎉bZ4X🎉
急速充電のたんびにサービスエリア長居したり、観光スポットでは30分に一度、自分だけ車に充電お代わりに戻ったり…結果、1,203kmの旅の最中、12回も30分間の急速充電し、とても面倒ではありましたが…
そこら辺の使いにくさは、一生懸命に設計担当した愛嬌でカバーですかね😄
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瀬戸大橋記念公園。四国滞在、わずか15分😊
ホテルの夕食に遅れそうだったんだけど、どうせならば、瀬戸大橋往復したかった😊
そのせめぎ合いで15分のみ滞在でした。
充電のせいではなく、渋滞のせいで計画遅れ発生。
重量物のバッテリーを床下配置しているため低重心、ワインディング路でもロールが少なく、まるでスポーツカーのような感じ。
ロングホイールベースのため、ピッチングなく安定した走行。また、室内空間が広い。
前150kW、後80kWの出力で、申し分のない加速力でした。
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クラウンクロスオーバーRS。
良い車なんだけど、なんか惜しい感じ。
もう少し、足回りがシャキッとしていたら良かったなと個人的には思う。
6ATとHVのコラボから生み出されるエンジンサウンドは官能的で良かった。
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プリウスPHEV。
客観的には、燃費、走行性能、ランニングコスト、この車が1番お客様満足度は高いと思う。
新東名でSAから本線合流の、40→120km/hの加速はめちゃめちゃ良い!
こっちりとし、シャキッと頭が入るコーナリング性能が良かった。
満充電から77kmも、 EV走行できました。
時速120km/h@新東名でもEV走行できました。
日常ユースでは電気自動車になれます。
身長179.5cmの私には、ちょいと室内空間が狭く、Aピラー避けながらの乗車。
これだけがデメリット。
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これが我家の現実😄新車購入から7年半。まだまだ勿体無いので乗ります。
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これが我家の現実#2😄
学生時代最後の夏に中古で購入してから19年。
大好きなので、まだまだ、後10年は乗る予定です😊