ランサーエボリューションの袖ヶ浦フォレストレースウェイに関するカスタム事例
2018年04月12日 12時42分
3月18日袖ヶ浦走行写真最終回、
マーチを引き離しているシーン。
袖ヶ浦の場合、富士の様なレベル分けがありませんので、サーキット専用の本気車から、街乗り仕様でそのままサーキットを走るノーマル車まで、同じ枠で走りますので、特に追い抜きには気を使います。
ある程度、瞬時でオーナーさんのレベルを見極めしながら、安全パイを多めにとって、お互いに楽しく走れる様に努めています。
ロータス・エキシージを捕らえる!
ライトオン状態は、タイムアタックしている意思表示で、コレに気付く方は、レコードラインから外れてくれますが、気付かない方もいますので、その時は…潔く諦めが肝心で、次の機会を伺います。
※ルールではありません。
同じランエボⅥ同士!
パワー差によって、走らせ方の違いを知り、走行後に白エボⅥオーナーさんと、コース攻略について華を咲かせました♪
混走の中を淡々と、追い抜きに掛かります!
もちろん、無理はしません。
4コーナーからの上り坂走行中。