アウトランダーPHEVのリヤゲートを閉めて電源を使いたい・防水コード通す作業・パネルがペラペラ・荷物室容量確保構想中・朝霧高原スターキャンプに向けてに関するカスタム事例
2023年08月22日 08時45分
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来月の朝霧高原スターキャンプに向けて、リヤゲートを閉めても、1500Wの電源が使える使用するために、作業しました。
Amazonで売っている、防水延長コード2m購入しましたが、3mくらいでも良かったかなと思いました。
サードシート上げると、パンク修理セットさらにしたの部分のパネル外して、水抜用のゴムのメクラフタが出てきます。周りのパネルはペラペラで安いプラモデルの構造にちょっと驚きました。
コンセットな大きさは、穴を通すことできないので、配線カットしました。
さっそくアウトランダーの電源を使って配線接続のハンダ作業しました。
コードを通すためにパネル外したのですが、ビックリするくらいペラペラで、ビックリするくらいすぐに取り外せました。更にここに始動用バッテリーがあったのも驚きでした。
サードシート取り付けしているボルトも確認できたので、いずれは取り外すとつもりです。
線を通してこんな感じになります。
水抜き穴からは、こんな感じにコードを通してます。パネルがペラペラ過ぎるので、注意して扱わないと曲げたり破損しちゃいそうです。
通したコードはマフラーの遮熱板辺りですが、かなり端なので熱で溶けることはないですが、熱対策してます。バンパー裏面には空間があるので、その部分に電源コード設置してあります。
バンパー内にこのようなパーツが付いているので、穴をあけてカラビナで固定してあります。使うときは手探りで取り外し出す仕組みになってます。防水コードにもフタが付いていて引っかける場所もあるので助かりました。
万が一コードが脱落しても、対策してあるのでこれ以上落ちることはないです。まだまだ改善の余地がありますが、その他の作業もあるので、この部分はこれでよしとしました。
来月のスターキャンプに向けて、荷物室の容量確保する作業構想中です。