ミニカのエンジンレスポンス(ちょいダル 笑)に関するカスタム事例
2018年06月03日 20時56分
三菱ミニカH31Aの5HB。エンジンは4A30のキャブレター仕様です。
変更点はプラグコード(永井電子製ブルーポイント)、プラグ(NGK Premium RX)、ハイオク化(進角3度)等…。
使用エンジンオイルはカストロールマグナテック10W-40に添加剤(WAKO’Sの日産PIT WORK向けOEM商品)エンジンスムーザーです。
基本、エンジンはノーマルですが、これから排気系に加工を加えて行こうかと考え中です。
難点は3FATだと言うところでしょうか?
高速走行は7.000rpm/minくらいになり、オーディオも聞こえず、煩いだけです。
因みに7.000rpm/minで140㎞/h超です。
ハイパワーモデルには全然敵いませんが、それでも乗っていて楽しいです。
足回りは硬めてあるので、段差での入力がキツいです。
因みにzoomの安物です。
ショックは新品に近かった為に交換しなかったのですが、今は後悔しています。ある程度は予想をしていたのですが、挙動が「ひょこひょこ」としてしまい、ちょっと気分が悪いです。
今年中にKYB NEW SRに変更予定です。
キーパーラボにてエンジンコーティングをしてもらった後です。
青山高原での走行シーンを一眼レフカメラで撮影してもらったものです。
車高下げとホイール交換後です。
因みにホイールはA tec シュナイダー DR-01のブルーアルマイトの切削ブラックです。