ロードスターのいつまで待っても会いに来ないから、こっちから会いに行くしかないじゃない山口・九州ハルさんとコラボろうロングツーリングin2020(仮)・平戸島・川内峠・読書・魔法科高校の劣等生に関するカスタム事例
2020年09月19日 18時20分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
8/12(水)平戸大橋下の公園にて。
左から私、ひでちゃん、そらぼーさん、mooさん。
ここでは、知らないおっさんに話しかけられたんだよなぁ。
平戸島川内峠で地べた撮り
地べた撮りで撮る人を地べた撮りで撮る❗️
ちなみに前が私で後ろがひでちゃんです笑
恒例の読書記録です。
『魔法科高校の劣等生32 サクリファイス編/卒業編』佐島 勤:著(電撃文庫)
あらすじです。
達也の元に届いた九島光宜からの挑戦状。
パラサイトを制御下に置くだけにとどまらず、かつて達也を苦しめた周公瑾の知識も獲得した光宜は、病身という唯一の欠点すら克服し、日本へ戻ってきた。
彼の狙いはただ一つ。
愛する少女・水波の救済。
一方、水波を救いたいと願う達也と深雪の気持ちもまた光宜と同じだった。
しかし、両者の信念の違いから、激突は避けられそうになかった。
名実ともに『最強の魔法師』となった達也と、人外と亡霊の力を宿した『最強の敵』となった光宜。
二人は、決戦の地、東富士演習場で激突する❗️
魔法科高校入学から三年。
達也と深雪が過ごした波乱の高校生活に、ついに幕が下りる。
そして、二人の恋の行方は――。
(公式サイトより)
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魔法の存在する近未来SFラノベの最終巻です。
パラサイト九島光宣との決着、そして魔法科高校の卒業で完結です。
九島との結末は納得の展開でしたが、卒業編のラストには辟易しました😫
一条との青春丸出しの殴り合いは、明らかに〝書きたかったから書いた〟という強引さ。
今まで積み重ねてきたものをすべて崩してしまう体たらくでした。
形式上は完結ですが、続編として「メイジアン・カンパニー」が始まり、スピンオフとして新・魔法科高校の劣等生「キグナスの乙女たち」が10月から始まります。
ここまできたら、最後まで読みます😅
☆☆★★★星二つ