ヴェルファイアのkuhl愛・スピーカー弄りに関するカスタム事例
2020年11月08日 20時40分
KUHL RACING JAPAN VERZ-WHEELS Team kuhl’s 輪止めビビリーズ おかちゃん工房 株式会社mission HZ Studio ROHAN KUHL RACING コンプリートカー 30V-GT 宜しくお願いします〜😉
皆さんこんばんは〜😃
紅葉&お尻〜😍 ちょっと電柱が邪魔なんですけど(笑)
純正のツイーター。ドアスピーカーをそれなりのモノに交換してデットニングしてやるだけでバランスも良く、けっこういい感じに鳴ってくれるの私的にはアリなんですけどね〜😊
とりま先日片方だけ交換して作業がストップしてたので、今日は朝から作業の続きをば😁
純正ツイーターと交換するのはロックフォードのP132😃
純正ツイーターとの比較😊
純正ツイーターよりP132の方がぜんぜん大きいのですが… でもステーの長さとボルトの穴の位置はほとんど変わらないんですよね😍
合わせてみるとこんな感じ😊
裏はこんな感じ😁
磁石の大きさが純正ツイーターくらいあります(笑) 純正ツイーターもコーンが紙じゃなきゃデキは凄くいいので… もうちょっと頑張ればって気もしますよね😅
ちなみに先日の作業ですったもんだしてたのがここ😃
バッフル的な台座を作れば○の部分は削らず、どこにも干渉せずでボルトオンできるのですが… そうするとツイーターのカバー?ダッシュボードの蓋?が閉まらなくて駄目なんですよね〜😭 なのでやっぱ○の部分を削ってやらないと取り付けできないと😅
ポン付けするとこんな感じです😃
そしてどのご家庭にも一台はあるベルトサンダーである程度削って、仕上げは棒ヤスリでゴシゴシ😊
あ、ちゃんと養生してやらないと鉄粉が磁石にくっ付いて大変な事になるので(笑)
少しボルトの頭がスピーカーの枠に掛かっちゃいますけど、逆にしっかり固定できるのでとりあえずこれで良し!ってことで🤣🤣
これで左右のツイーターを交換できたので音を鳴らしてみると…
やっぱ凄い鳴りっぷり(笑) フルレンジなので低音から高音にかけて前方からズンズンきます!😊
でもね、逆に鳴りっぷりが良すぎてドアスピーカーからの音が負けてしまってバランス悪いかな〜って気もするし🤔
勿論、これはこれでぜんぜんアリなんですよ!😊
で、ここから更にパッシブネットワークを引っ張り出してきて実験的な作業開始〜😁
K2Pだと大きすぎて置き場に困りそうなのでplay glassの方を使います(笑)
そしてキッカーのツイーターも登場😃
だいたい察しはつくかと思いますが(笑) フォーカルのパッシブを使ってロックフォードのP132とキッカーのKST20を鳴らすと言う、ぜんぜん統一感のないお遊び🤣🤣🤣
まずはサクッとツイーターの位置決め😃
あ、ちなみにツイーターをピラーに埋め込むとか、アルファード乗ってた頃にやったのでもうやりません(笑) 見た目に拘るより実を取る(ぜんぜん説得力ないですけど)が今のヴェルのモットーなので😊
そして穴あけ(笑)
ツイーターもオーソドックスな2.5ではなく、2.0と小ぶりなので邪魔になりません😁
裏はこんな感じ😊
で、必要な配線を製作😃
てかこう言う配線作りって地味に時間が掛かりますよね〜😅
とりま配線を繋いで音を出してみると…
ヤバっ!めっちゃいい感じに鳴るじゃん!😍
パッシブもここにピッタリ☺️
助手席側🤤
運転席側🤤
全体的に見るとこんな感じ😃
ツイーターも視界の邪魔にならないのでバッチリ!👍
けっきょく朝から日暮れ近くまで掛かってしまいましたが、かなり満足のいく結果になりました〜☺️
そう言えばまだDEQ1000Aも控えてるんですよね〜😅
ん〜 でもこれはまだ先かな〜🤔
ではでは〜👋