カングーのカングー・キャンプに関するカスタム事例
2019年01月02日 23時11分
平成最後の年越しは、高知県の仁淀川沿にあるスノーピーク直営のキャンプ施設で過ごしてきました。 今回私達家族が泊まったのは住箱という木製のトレーラーハウス。
中はこんな感じです。コンパクトで機能的でとても落ち着く空間でした。リピート決定です!
冬場は締め切りでしたが、側面の大窓を開けると、仁淀川と繋がる感じで相当な開放感がありそうです。
牽引免許と保管場所とお金に余裕のある方は、込み込み400万円〜で購入できます。私はどの要件も満たしませんが💧
寝る時以外は友人宅のテントにお邪魔しておりました。冬装備完璧!で臨んだのですが、甘かった🥶 子供たち4人は寒いという感覚が無いようで、走り回って汗をかいていました😄
大晦日は振る舞い蕎麦、元日は餅つきのサービスがありました。スタッフの皆さんも仕事を楽しんでいる感じでとても好感が持てました。スノーピーク商品は少々お高いですが、製品の使い易さを含め、根強い人気がある理由が分かったような気がします。
お天気に恵まれて良かった!次は春頃行けたら良いな。
心地良い疲れと共に帰路に。
久々にカングーらしい使い方が出来ました。
次回はもう少し美しく積み込めるよう工夫が必要ですね(^_^;)