エルグランドのリコールに関するカスタム事例
2019年05月23日 21時34分
まぼ日産 エルグランド E52型
初代IS350を自己満まで弄り、一瞬JA11ジムニーに乗り…、そして、E52エルグランドが新たに仲間入り！ やる事やったつもりだったが…環境の変化によりどノーマルセレナe-powerが相棒に！弄らずに乗るつもりが、結局、車高調とホイールを変更！そして、新たにアバルト595が仲間入り！！これは…弄るしかない車…と思っていましたがR5.7.16に追突事故で廃車に… 色々あってノートオーラニスモを購入するが、一年経っても蠍の毒が抜けず結局アバルト595に戻りました。
リコールって！
ディーラー入れるかな？
リコール内容
日産自動車は5月23日、「エルグランド」「ムラーノ」の計9万222台のリコールを国土交通省に届け出た。対象車両ではABSアクチュエータの不具合により制動距離が長くなるおそれがある。製作期間は2008年9月1日～2015年7月23日。
不具合は、ABSアクチュエータにおいて、指定されている種類以外などのブレーキ液への耐性不足からバルブ表面の亜鉛メッキにゲル状物質が生成され、バルブの摺動性が悪化する場合がある。そのため、バルブが正常に閉じない場合、液圧が低下してブレーキ操作時にペダルストロークが深くなり、制動距離が長くなるおそれがある。
改善対策として、全車両のABSアクチュエータを内部洗浄後、作動確認を実施して引っ掛りがある場合は対策品に交換する。また、全車両、亜鉛メッキの腐食を抑制する効果のあるブレーキ液に交換するとともに、ブレーキ液の種類を刻印したリザーバーキャップを交換。また、ブレーキ液の種類を記載した取扱説明書を変更する。
