RS6 アバントのリサーキュレーションポンプに関するカスタム事例
2018年06月26日 23時42分
本国から取り寄せた部品が一ヶ月、船に揺られていよいよ到着したので備忘録も兼ねて少し長くなります。
誰得情報なので特にイイねも要りません。。
もう2か月以上前にこのワーニングが点灯😂
以前の投稿でも書きましたが、最初はまず水漏れを疑ってテスター、目視、サブタンクからの加圧などいろいろチェックして2つあるファンの内1つが作動してないとわかり、その後主治医がさらに原因を探ったところファンコントロールモジュールかファンのどちらかだと
ファンだと12万、モジュールだと治せる可能性もあるので少し安く治せるかもと😅
アウディ相変わらずの作業性の良さで上からも下からも覗く事ぐらいしか出来ず、バンパー、今回はコアサポートなどわ外してやっと手が入り外して
前日通電して強制的にファンを回した所回転が弱いと
写真はファンを分解した所なのかと思いますが酷い状態らしく少しお直しして、取り寄せていたモジュールを新品に交換、それと一緒にお願いしていたセンターデフのオイルシール交換もして貰って工賃はおまえが決めろと、😅
お?仏か?😂
逆に困るんですけど笑
そして試乗、ワーニングランプがつかない!やったぁぉぁぁぁぁぁぁぁ!!!😁
ぬか喜びでした、、
こいつが犯人のリサーキュレーションポンプ。
インマニの下(笑)
前回同様フロントはバンパー、コアサポートまで外して、エンジン上部の各パイプ、エアクリ、インマニ、外してやっと見えるらしい事がこの車の為に買ったパソコン、VCDSのサービスマニュアルで分かり
こんなのホースとその辺の水槽で使うポンプでいいじゃねえかバカヤロー、、😂
周辺ホースなどもついでにリフレッシュ、インマニ外すのでガスケットも、、部品代でこのお値段わお
リサーキュレーションポンプが意外とアウデーにしては良心的😂😂、
とは言えここの所毎月の出費がさすがに懐にもメンタルにもかなりダメージで、、
まだブッシュや他、気になる所も少しあるので何とか水関係が今回で治りますようにと昨日車預けました😅わら、、わ、ら、、