アトレーワゴンのDIY・イレクターパイプ・ユースフルホール・S321G・棚制作に関するカスタム事例
2020年10月08日 15時44分
参考にさせて頂きます _φ(・_・(なるべくフィードバックもします(笑)) みんカラでも、Akio_aで投稿もしていますので そちらの方が詳しく書いています
イレクターパイプで棚作り②-加工、取付
①荷台左上部にある、純正ユースフルホールの
位置を探るのにまち針を刺し赤ペンで印をつける
②印をつけた箇所をプラスドライバーで、
ぐりぐりこじって穴を開ける。
③①②の作業を右も同様に作業する。
④後席のアシストグリップ 左右2箇所外します。
▼余談
ユースフルホールを探すには結構根気が必要です。
①イレクターパイプ2mを1mにカット
②イレクターパイプ1.2mを2本共1mにカット
③カットした20cmのパイプを4.2cmにカット
④③でカットしたパイプを合計8個作る
⑤アジャスターの脚を外す
⑥4.2cmのパイプをアジャスターキャップと接着
▼余談
パイプカットは元から持っていた
ハンドカッターを使ったが滅茶苦茶苦労しました
普段アルミや銅しか切って無かったから
鉄は硬い…_| ̄|○
①前に作ったアジャスターキャップと
接着したパイプをユースフルホールに
ステン小皿ネジにローゼットワッシャーを
かまして取付
①ジョイントHJ-1と1mにカットしたパイプを
仮取付
②後席のアシストグリップが着いていた間部分の
長さを測り、パイプクッションを2個カット
③余ったパイプクッションを半分にカット
④仮取付していたパイプを外し、ハイルーセンを
パイプとクッションの内側に吹き掛ける
⑤パイプにグリップ用にカットしたクッションと
余ったクッションを写真のように通す
⑥パイプの両端にゴムインナーを取付
⑦パイプを今度はしっかり取付
▼余談
最初クッションとパイプには何もつけずに通そうと
したが全然滑らず、仕方なくハイルーセンを塗布、
滅茶苦茶楽になった(笑)
本当はエアーをパイプとクッションの間に、
吹き込みながら滑らしたかったが、仕事現場に
コンプレッサー置いてきちゃって…σ(^_^;)
※ハイルーセンは呉556みたいな物です
①横に取付るパイプ2本の両端にジョイント
J-110インナーキャップを取付
②パイプ2本をクロスジョイントHJ-6を使って取付
③取付したパイプの内側にトレー2個を
タイラップで取付→完成
▼余談
最初はメッシュパネルを加工して付けようか
色々悩んで材料を探す旅に出た(笑)
それで100円ショップキャンドゥで写真のトレーと
運命的な出会いをしました(爆)(=´∀`)人(´∀`=)
後部、左斜め下から
右サイドドアから
▼余談
パイプ端にゴムインナーを付け、
パイプにクッションを通したが他の金属部分に
頭ぶつけそう:(;゙゚'ω゚'):
改良検討中